ワーキングホリデーのビザ

ワーキングホリデービザは、ある二国間で年齢の条件を見たした方が、休暇を目的とした滞在や滞在における費用を補うために就労が認められている制度です。こちらの記事では、ワーキングホリデービザで滞在できる国や条件などを詳しく解説します。
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1. ワーキングホリデービザとは?制度・対象年齢などを解説!
まずは、ワーキングホリデービザの制度を解説します。ワーキングホリデービザとは、ある2つの国の間で年齢条件を満たした方が、休暇を目的とした滞在や滞在中の費用を補うために就労が認められている制度です。
1980年からオーストラリアとの間に始まった制度で、以下の30カ国が日本から渡航が可能です。
ワーホリ対象国 | 開始された年 |
---|---|
オーストラリア | 1980年 |
ニュージーランド | 1985年 |
カナダ | 1986年 |
韓国・フランス | 1999年 |
ドイツ | 2000年 |
イギリス | 2001年 |
アイルランド・デンマーク | 2007年 |
台湾 | 2009年 |
香港 | 2010年 |
ノルウェー | 2013年 |
ポーランド・ポルトガル | 2015年 |
スロバキア・オーストリア | 2016年 |
ハンガリー・スペイン・アルゼンチン | 2017年 |
チリ・アイスランド・チェコ | 2018年 |
リトアニア | 2019年 |
スウェーデン・エストニア・オランダ | 2020年 |
ウルグアイ・フィンランド・ラトビア | 2023年 |
ルクセンブルク | 2024年 |
対象年齢と申請する際の条件
ワーキングホリデービザの対象年齢は、原則18歳〜30歳の方です。また、ワーキングホリデーを申請する場合、以下の条件を満たす必要があります。
- 日本国籍を有していること
- ワーキングホリデービザの申請時に18歳以上30歳以下であること
- 一定期間相手国・地域を主として休暇を過ごす意図があること
- 子供や被扶養者が同伴しないこと
- 有効な航空券を有していること
- 帰国する航空券を購入できる資金があること
- 滞在当初の生活ができる余裕のある資金があること
- 健康であること
- その国においてワーキングホリデービザを一度も申請したことがないこと
国により申請条件や申請時の対象年齢が異なる場合があります。必ず各国の大使館、領事館、移民局などのホームページにてご確認ください。
滞在可能期間と延長の可否
続いて、ワーキングホリデービザの滞在期間と延長の可否についてです。
ワーキングホリデービザは原則滞在できる期間は、1年間です。ただし、いくつかの国では滞在期間の延長が可能です。
例えば、オーストラリアでは、条件を満たすと3年間滞在することができます。詳しい内容は以下の記事をご覧ください。
ワーホリについて分からないことはカウンセラーに聞いてみよう!
2. ワーキングホリデービザの取得方法
ここからは、ワーキングホリデービザを取得する方法を解説します。
申請手続きの流れ
ワーキングホリデービザの申請手続きを解説します。日本人の場合、駐日外国公館等でワーキングホリデービザの申請手続きを行う必要がありますが、国や地域により申請方法は異なります。
申請する場合は、対象の国在日外交館などの信用できるサイトで情報を収集した上で自分で申請するか、ビザの申請に詳しい留学エージェントを利用して申請の手続きを行いましょう。
必要書類と注意点
ワーキングホリデービザを申請する際に必要な書類を解説します。こちらもワーキングホリデーで渡航する国により必要な書類は異なります。例えばオーストラリアのワーキングホリデービザを申請する際には以下の書類が必要です。
- 有効なパスポートのページ
- ビザ申請料金を支払うためのクレジットカード
- 英文残高証明書
- 両親の氏名が記載された出生証明書のコピー
オーストラリアのワーキングホリデーで必要な書類などの詳しい内容を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
申請費用と所要時間
最後は、ワーキングホリデービザを申請する際に必要な費用と所要時間を解説します。申請費用は国により異なります。
ワーホリ対象国 | 申請費用 |
---|---|
オーストラリア | AU$650(約6,1000円) |
ニュージーランド | 申請費用不要 ※1 |
カナダ | CA$272(約28,000円)+バイオメトリクスCA$85(約8,700円) |
韓国・フランス | 無料 |
ドイツ | 無料 |
イギリス | 申請料£298+IHS保険費用+£1552(約354,000円 ※2 |
アイルランド | 16,200円 |
デンマーク | 無料 ※3 |
台湾 | 無料(特急申請の場合追加料が必要) |
香港 | 無料 |
ノルウェー | KR6,300(約85,000円) |
ポーランド | 無料 |
ポルトガル | €80(約13,000円) |
スロバキア | €33(約5,300円) |
オーストリア | 無料 |
ハンガリー | €60(約10,000円) |
スペイン | 無料 ※NIE申請別途要 |
アルゼンチン | 無料 |
チリ | 大使館にお問合せください |
アイスランド | 無料 |
チェコ | 無料 |
リトアニア | 無料 ※3 |
スウェーデン | 無料 |
エストニア | 大使館にお問合せください |
オランダ | €70(約11,000円) |
ウルグアイ | 大使館にお問合せください |
フィンランド | オンライン申請:€380(約61,000円) 紙申請:€480(約77,000円) |
ラトビア | 大使館にお問合せください |
ルクセンブルク | 無料 |
※1 申請費用は必要ありませんが、別途国際観光税NZ$100(約8,500円)が必要です。
※2 郵送返却料やスキャン代(大阪ビザセンターのみ)も別途必要です。
※3 ビザ申請センターでの手数料が別途必要です。
3. ワーキングホリデービザで行けるおすすめの国4選

ここからは、ワーキングホリデービザで行けるおすすめの国を4つ紹介します。以下の国がおすすめです。
- オーストラリア
- ニュージーランド
- カナダ
- イギリス
それでは詳しく解説します。
オーストラリア
まず一つ目は、オーストラリアです。オーストラリアは日本との間で一番最初にワーキングホリデー制度が決まった国です。オーストラリアのワーキングホリデービザの発給には制限がないため、申請を行い許可されると誰でもワーキングホリデーに行くことができます。
また、オーストラリアは古くから移民を受け入れている歴史があるため、他国の人を受け入れる姿勢がある国の一つです。日本人も多く滞在しているため、日本人の友達を作りやすいことや日本食が簡単に見つけやすいメリットなどもあります。そしてオーストラリアのワーキングホリデーの最大の魅力は、条件を満たすと3年間滞在できる点です。 オーストラリアのワーキングホリデービザについては、以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方は以下からご覧ください。
ニュージーランド
続いては、ニュージーランドです。ニュージーランドは自然豊かな国で、国土の約1割が世界遺産とされているほど、国としても自然を大切にしている国です。そのため、自然を堪能しながら、生活を送りたい方におすすめの国です。 オーストラリアよりも学費や物価は安いため、費用を抑えて渡航したい方にもおすすめの国です。
ニュージーランドのワーキングホリデービザについては、以下の記事で詳しく解説しているので気になる方はそちらをご覧ください。
カナダ
次はカナダを解説します。オーストラリアについでカナダはワーキングホリデーで行く国として人気の国です。ただしカナダのワーキングホリデービザには、定員があるため、行くことが決まった方は早めにビザの申請を行いましょう。
カナダの英語は、「国際的スタンダード」と言われるほど訛りがないため、英語に自信のない方には最適な環境があります。また、ワーキングホリデーの制度では滞在できないアメリカにも行きやすいため、お金をカナダで貯めてアメリカに旅行に行くこともできます。
カナダのワーキングホリデービザについては、以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方はそちらをご覧ください。
イギリス
最後におすすめの国は、イギリスです。サッカーのプレミアリーグや音楽などイギリス独自の文化を楽しむことができます。また、ヨーロッパ諸国への旅行も手軽に行けるため、イギリスで働きながら、他国への旅行も楽しめます。 イギリスもカナダのワーキングホリデーと同様、定員に制限があります。また2024年度から先着順になったため、より早めに申し込む必要があります。
そしてイギリスのワーキングホリデービザは、Youth Mobility Scheme(YMS)と呼ばれます。就学期間に制限もないため、英語に自信がなくてもビザの有効期間中は必要なだけ語学学校に通うことが可能です。イギリスのワーキングホリデービザについては、以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方は、以下からご覧ください。
どこの国がおすすめかカウンセラーに聞いてみよう!
4. ワーキングホリデービザで海外に行くメリットとデメリット
ここからは、ワーキングホリデービザで海外に行くメリットとデメリットをそれぞれ3つずつ解説します。
ワーキングホリデービザで海外に行く3つのメリット
まずは、ワーキングホリデービザで海外に行くメリットです。以下の3つがメリットといえます。
- 異文化体験と語学力向上できる
- 就労経験できキャリアアップができる
- 旅行に行きやすく自由度が高い
それでは詳しく解説します。
異文化体験と語学力向上できる
まずは、異文化体験と語学力が向上させられる点です。ワーキングホリデービザで海外に滞在すると、様々なバックグラウンドを持った国の方々と交流する機会があります。語学学校での授業や、職場、公共の場など日本では関わったことのない方とも交流する機会があるでしょう。
そうすると英語力が向上することはもちろん、価値観も広がり今後の生活や進路に大きな影響を与えることにもなります。
就労経験できキャリアアップができる
続いては、就労経験ができキャリアアップができる点です。ワーキングホリデービザの最大の特徴は、就労制限がなく働ける点です。そのためこれまでの経験を活かしつつ、英語で仕事ができたり、これまで馴染みがなかった仕事にも英語次第で挑戦できる可能性があります。
そのため、キャリアにおいても良い経験になるため、帰国後でもキャリアアップできる可能性があります。
旅行に行きやすく自由度が高い
最後は、旅行に行きやすく自由度が高い点です。ワーキングホリデービザは先ほども解説したように、就労が認められていますので、働くことができます。そのため出稼ぎとして利用する方も多くいますが、本来の目的は休暇を目的としているビザです。
そのため、資金を貯めて様々な国と地域に旅行に行ける点は、ワーキングホリデービザの魅力の一つです。
ワーキングホリデービザで海外に行く3つのデメリット
ここからは、ワーキングホリデービザで海外に行くデメリットを解説します。以下の3つはデメリットと言えるでしょう。
- ビザ取得の定員数が決まっている場合がある
- 滞在中の生活費と収入のバランスが難しい
- 帰国後のキャリアに影響する場合がある
それでは詳しく解説します。
ビザ取得の定員数が決まっている場合がある
まず一つ目は、ビザ取得の定員数が決まっている場合がある点です。先ほども解説したように、イギリスやカナダなど一部の国と地域では、ワーキングホリデービザの発給数が決まっているため、取得できる定員が限られています。 そのため、人気の高い国は募集開始から定員に達するのが早い場合があり、定員に達するとその年はビザを取得できません。 その場合、別の国へのワーキングホリデーを検討するか、次の機会まで待つ必要があります。
滞在中の生活費と収入のバランスが難しい
続いてのデメリットは、滞在中の生活費と収入のバランスが難しい点です。多くの国は、日本よりも最低賃金が高いため、出稼ぎとしてワーキングホリデービザを利用する方が多くいます。
ただし、収入が高いことに加え、生活コストも高いため、思うように貯金できなかったり、生活費が足りないことなどもあります。そうならないように、渡航前に生活費を賄える予算をできるだけ貯めておきましょう。
帰国後のキャリアに影響する場合がある
最後のデメリットは、帰国後のキャリアに影響する場合がある点です。ワーキングホリデービザは、最初に解説したように休暇を目的とするビザです。そのため、ワーキングホリデーの目的を明確にしておかなければ、目的なく休暇していたと評価される可能性もあります。
そうなると、日本での再就職が難しくなったりするため、渡航前にワーキングホリデーの目的を定めておきましょう。
「成功する留学」では、留学やワーホリに詳しいカウンセラーが、ワーキングホリデーの計画設計のお手伝いをしています。気になる方は、以下からカウンセラーにご相談ください。
ワーホリについて分からないことはカウンセラーに聞いてみよう!
5. ワーキングホリデービザから他のビザへの切り替え方法
ワーキングホリデービザで長期間海外に滞在すると、1年間だけでは足りないと感じる方もいます。そんな方は、別のビザへの切り替えを行うことで滞在期間を伸ばすことができます。
そこでここからは、以下のビザに切り替える方法を解説します。
- 就労ビザへの切り替え方法
- 学生ビザへの切り替え方法
- 永住権を取得する方法と条件
それでは詳しく解説します。
就労ビザへの切り替え方法
まずは、就労ビザへの切り替えについてです。ワーキングホリデービザから就労ビザへの切り替えには幾つか審査があります。
- 雇用主の審査
- 職種の審査
- ビザ申請者の審査
また、審査内容は国により異なります。詳しい内容はそれぞれの国就労ビザの内容をご確認ください。
学生ビザへの切り替え方法
続いて、学生ビザへの切り替えについてです。国によって切り替えができる場合やできない場合がありますので、各国の条件を確認する必要があります。また申請方法や必要書類、所要時間なども異なりますのでご注意ください。
例えばオーストラリアの場合、学生ビザに切り替えるには以下の費用が必要です。
- 学生ビザ申請費用
- 申請に必要な書類等
- 海外留学生健康保険(OSHC)への加入(通常学校が行う)
- 学費
- 生活費
これらの費用は、学生ビザを申請する3〜4ヶ月前までには準備しておきましょう。そして、申請方法については、オンラインで申請することができます。ビザの申請の条件や方法は変わることもございますのであらかじめ大使館、移民局のサイトなどで確認しておくことが重要です。
永住権を取得する方法と条件
最後は、永住権を取得する方法です。こちらでもオーストラリアを例に解説します。まずオーストラリアの場合以下のビザを取得することで永住権を獲得できます。
- 期就労ビザを獲得する
- 技術独立永住ビザを獲得する
- ディファクトビザを獲得する
- 婚約者ビザや配偶者ビザを獲得する
当然ビザごとに条件は異なります。雇用主の審査が必要であったり、特定の職種に就く必要があるなどの条件があるため、詳しい内容はそれぞれの国のビザに関するページをご覧ください。
6. ワーキングホリデービザに関するよくある質問
ここからは、ワーキングホリデーについてよくある質問に回答します。こちらの記事では以下の質問を解説します。
- ビザ申請のタイミングと注意点は?
- 渡航先での就労制限はある?
- 滞在中にトラブルにあった場合の対処法は?
ビザ申請のタイミングと注意点は?
まずは、ビザ申請のタイミングと注意点です。ビザを申請するタイミングは、出発前の3カ月前までには行いましょう。
ただし、先ほども解説したように、国により募集時期や条件が異なります。ビザの発給に制限がある国やアイルランドなど抽選申し込みの時期が決まっているような国では計画的にビザの申請のタイミングを計る必要があります。
そのため、各国の最新情報を確認しながら計画的にビザの申請を進めましょう。
渡航先での就労制限は?
次は、渡航先での就労制限についてです。ワーキングホリデービザは就労が許可されています。ただし、同一雇用主のもとで働ける期間に制限がある場合などもあります。こちらも国により異なるため、詳しい内容は滞在先の国のワーキングホリデーに関する情報をご覧ください。
滞在中にトラブルにあった場合の対処法は?
最後は滞在中にトラブルにあった場合の対処法です。海外での生活にはトラブルがつきものです。日本では思ってもいなかったトラブルに巻き込まれる可能性があります。
もしトラブルに巻き込まれた場合は、学校や利用している留学エージェントに相談するのも一つの対処法です。「成功する留学」では、出発から到着までの24時間緊急電話サポートや現地サポートオフィスでの滞在中のサポートを実施しているので気になる方は是非一度ご相談ください。
(※一部の国では現地サポートオフィスがない場合があります。)
7. 「成功する留学」のワーキングホリデーサポート
「成功する留学」では以下の国にワーキングホリデーに行く方に向けてサポートを行っています。
- カナダ
- オーストラリア
- ニュージーランド
- イギリス(YMS)
- アイルランド
- フランス
- スペイン
- ドイツ
そして、成功する留学のワーキングホリデーサポートでは、出発前から滞在中、帰国まで安心のサポートを受けることが可能です。「成功する留学」を通してワーホリに行くと以下のサポートが受けられます。
- 予算や希望に合わせてカウンセラーがプランを作成
- 担当カウンセラーによるサポート
- ワーキングホリデービザ申請サポート
- ワーキングホリデー保険の手続き
- 出発前英会話レッスンの受講
- 出発前オリエンテーション
- 出発~到着までの24時間緊急電話サポート
- 海外サポートオフィスによるサポート
8. まとめ:ワーキングホリデービザについて
ここまで、ワーキングホリデービザについて解説しましたが、いかがでしたか?ワーキングホリデービザは、休暇を目的としているビザですが、同時に就労制限なく働くこともできます。そのため自由に海外での滞在方法を決めることができるため、様々な経験をすることができます。しかし、海外での生活は日本よりも費用がかかるため、事前に計画を立てること、貯金をすることが大切です。
「成功する留学」では、ワーキングホリデーに詳しいカウンセラーが、出発前から帰国後まで丁寧にサポートします。 少しでもワーキングホリデーについて、気になることがある方は、以下からご相談ください。
ワーホリについて成功する留学に相談してみよう!
ワーキングホリデー総合案内
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