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イギリス・ワーキングホリデーの仕事完全ガイド/YMSで見つける働き方と稼ぎ方

本記事では、これからイギリスでワーキングホリデーを始めようとしている方、あるいは情報収集中の方に向けて解説します。イギリスでのワーホリは、「働きながら学び、旅をして、自分の将来に活きる経験ができる」またとないチャンスです。この記事を通して、少しでも不安や疑問が解消され、あなたの一歩がより前向きなものになるようサポートできれば幸いです。

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1. イギリスのワーキングホリデー(YMS)について

ワーキングホリデー(YMS)とは?

ワーキングホリデー、通称「ワーホリ」は、一定の年齢条件を満たす若者が、海外で働きながら滞在を楽しめる特別なビザ制度です。イギリスの場合ワーキングホリデーという名称ではなく、「Youth Mobility Scheme(YMS)」という名称の就労ビザのカテゴリにて実施しており、特に人気のあるプログラムのひとつです。

YMSビザを取得すると、最長で2年間イギリスに滞在し、自由に就労することが認められます。これは観光ビザや学生ビザとは異なり、フルタイムでの勤務も可能で、実際に現地の職場で働きながら、リアルなイギリス社会を体感できるのが大きな魅力です。

対象年齢は日本国籍保持者の場合、18歳〜30歳までとなっており、必要な手続きを経てビザを取得するという流れになります。近年は希望者が増加しており、関心の高さがうかがえます。

なぜイギリスでのワーホリ(YMS)が人気なのか?

イギリスには、他のワーホリ対象国にはない独特の魅力があります。 まず第一に、「英語の本場で生活できる」という語学面での強み。英語を学びたいという動機で渡航を考える人にとって、イギリスはまさに理想的な環境です。イギリス英語は世界中で標準とされる発音・表現が多く、帰国後のキャリアにも好影響を与えることが期待できます。

さらに、多文化都市としての懐の深さも見逃せません。首都ロンドンはもちろん、マンチェスター、エディンバラ、リバプールなど、移民が多く集まる都市では、さまざまな文化や価値観に触れることができ、自分自身の視野を大きく広げるチャンスになります。

また、イギリスはヨーロッパ各国とのアクセスが非常に良く、週末旅行や長期休暇を使って周辺国へ簡単に足を伸ばせるのもワーホリ滞在者にとっては嬉しいポイント。ヨーロッパ全体を視野に入れたライフスタイルが楽しめます。

2. イギリスのYMS(ワーキングホリデー)制度の概要(2025年版)

2025年の最新情報:定員数と申請方式の変更

2024年からイギリスのYMS制度は大きく変更になっています。これまでの年1,500名という定員が、2024年1月から6,000名に拡大されました。これは、ワーキングホリデービザを取得したいという日本からの希望者が増加したため、定員数を増やし、より多くの若者にチャンスを提供するための措置です。この変更により、申請の機会が大きく広がり、イギリスでのワーホリがより手の届きやすいものになっています。

さらに、従来の抽選制から先着順の申請方式へと変更されました。申請者は定員に達するまで随時申請が可能となり、抽選に当たらなければならない不安がなくなりました。このような制度の変更は、より多くの人々がYMSビザを取得しやすくなることを意味しており、イギリス滞在のチャンスが増えるという大きな利点を提供します。

YMSビザの基本条件

YMSビザを取得するためには、いくつかの基本的な条件を満たす必要があります。主な条件は以下の通りです。

  • 対象年齢:
    申請時に18歳以上30歳以下であること。31歳の誕生日の前日までに申請を完了していなければなりません。
  • 国籍:
    日本国籍を有していること。日本はYMSビザの対象国に含まれており、これに該当する国民が申請できます。
  • 滞在期間:
    最長2年間。通常は1年目にビザが発給され、延長して最大2年間滞在可能。ただし再申請は不可。
  • 必要資金:
    申請時に最低£2,530(約50万円)の残高証明が必要。渡英後の生活費・初期費用を自力で賄うため。
  • 扶養家族:
    単身渡航者向け制度のため、配偶者や子どもは帯同不可。ただし配偶者も条件を満たす場合は別途申請で同時渡英が可能。

申請手続きの流れ

YMSビザの申請手続きは、以下のステップで進めます。

1.申請準備

  • 有効なパスポートを所持していること
  • 資金証明:£2,530以上の残高がある口座の証明書
  • 健康診断書:感染症など入国規制に合わせ必要な場合のみ提出

2.オンライン申請

  • オンライン申請:公式サイトで申請フォームにパスポート情報・滞在計画・資金証明などを入力。
  • 料金支払い:申請料と移民医療サービス(IHS)料を決済。

3.申請結果の確認

  • 通常、数週間以内に申請の結果が届きます。承認されると、ビザが発給されます。

YMSビザを利用するメリットとデメリット

メリット

  • 柔軟な就労:特定の制限職種を除き、ほとんどの職業で働ける。
  • 滞在期間の長さ:最大2年間、現地でフルタイム勤務が可能。
  • 英語力を本場で学べる:英語力向上を目指しながら働くことができ、生活や仕事を通じて現地文化に触れられる。

デメリット

  • 再申請不可:2年間が終了すると同じビザで再渡英できない。
  • 資金証明が必要:渡英前に十分な資金を証明する必要がある。
  • 家族の帯同不可:単身での渡航が求められる。

※この内容は2025年4月現在の情報に基づいています。最新の求人情報や労働条件については、イギリスの労働局や求人サイトで定期的に確認してください。

以上でYMSビザに関する詳細な情報をお伝えしました。

この制度は、若者にとって大きなチャンスを提供しますが、事前にしっかりと計画を立てて準備をすることが重要です。次のセクションでは、イギリスでの仕事の具体的な内容などを詳しく解説していきます。

3. イギリスでのワーキングホリデー(YMS)中の仕事:職種の詳細

イギリス仕事種類

就労可能な職種と人気業種

  • 飲食業(カフェ、レストラン、パブなど)

この分野では、接客業や厨房でのサポート業務が中心です。英語力に自信がなくても、簡単な接客やキッチン作業などは十分に可能で、外国人にも比較的開かれています。特にイギリスはパブ発祥の地であり、いまでは国内に約4万7000軒のパブが存在するのだとか。渡航期間が限られているからこそ、本場のパブで働くのもおすすめです。

  • 小売業(ショップスタッフ、スーパー、百貨店など)

販売業務や在庫管理が主な業務となります。特に観光地や繁華街では、日本語を話せるスタッフを求める店舗もあるため、ある程度の日本語力を活かせる機会もあります。

  • ホスピタリティ業(ホテル、B&Bなど)

フロント業務、清掃、客室管理などが含まれます。この分野でも、初めてイギリスで働く方々が多く就く職業として人気です。英語を学びながら働くことができるため、語学力の向上も期待できます。

  • 農業(農作業、収穫など)

特に季節労働での作業が多い分野で、イギリス全土で求人があります。農作業に従事することで、地元の農家と密接に関わり、英語を実際の業務で使いながら経験を積むことが可能です。

  • 事務職

英語での事務仕事を求める企業も多く、一定の英語力を有していれば、オフィスワークに従事することもできます。

YMSビザで就けない職業

YMSビザでは、以下の職業に就くことができません。これらの職業は、イギリスで働くために特別な資格やライセンスが必要なため、YMSビザでは許可されていません。

  • プロスポーツ選手やコーチ:

スポーツ関連の専門職は、特別な資格や契約が必要なため、YMSビザでは就業することができません。

  • 医療従事者(医師、歯科医、看護師など):

イギリスで医療職に従事するには、イギリス国内で認可を受けた資格や免許が必要です。YMSビザでは、そのような資格を持たない限り、医療分野で働くことはできません。

  • 公務員や特定の専門職:

政府関連の仕事や、特定のライセンスを必要とする専門職(例えば、弁護士や公務員)も、YMSビザでは就業不可です。これらの職業には、イギリスでの資格取得や特別なビザが求められます。

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イギリスでのワーキングホリデー(YMS)中に仕事を見つけるには、効率的な情報収集と戦略的な行動がカギとなります。現地に到着してから焦らないためにも、事前の準備をしっかり整えておきましょう。ここでは、仕事探しの具体的な方法から応募手順までを詳しく解説します。

主な仕事探しの方法

オンライン求人サイト

イギリスでは、多くの求人情報がインターネット上に掲載されています。
以下は代表的な求人サイトです

  • Indeed UK
    - 求人数が豊富で、職種・地域・給与条件などで細かく検索可能。
  • Gumtree Jobs
    - カジュアルな仕事や短期・アルバイト案件が多いのが特徴。
  • Reed
    - オフィス系や専門職の求人に強く、履歴書アップロード機能あり。
  • Job Today(アプリ利用が便利)
    - 若年層向けのアルバイト・サービス業求人に特化。

現地掲示板・店舗での直接応募

  • ロンドンやマンチェスター、ブライトンなどの都市では、カフェやレストランの店頭に「STAFF WANTED」の張り紙が出ていることも多く、直接履歴書を持参して応募するのが一般的。
  • 日系掲示板を活用すると日本人向け求人が見つけやすく、語学力に不安がある人にも安心。

SNSやコミュニティの活用

  • Facebookには「London Job Seekers」「UK Jobs for Foreigners」などの求人グループがあり、日々最新の求人情報が投稿されている。
  • 現地の日本人コミュニティや留学生グループから、口コミや紹介で仕事が見つかるケースも多い。

必要な応募書類と準備

英文履歴書(CV: Curriculum Vitae)

イギリスでは、履歴書を「CV(シーヴィー)」と呼びます。以下の情報をA4一枚にまとめるのが基本です

  • 個人情報(Personal Details):氏名・住所・電話番号・メールアドレス
  • 志望動機(Personal Statement)
  • 職歴(Work Experience)
  • 学歴(Education)
  • 資格やスキル(Skills & Qualifications)
  • 言語能力(Languages)

※顔写真や生年月日は原則不要です。差別防止の観点から、イギリスでは記載しないのが一般的です。

カバーレター(Cover Letter)

CVとセットで提出する志望動機書です。以下の内容を1ページ以内に簡潔にまとめましょう。

  • なぜその会社/職種を志望するのか
  • 自分のスキルや経験がどう活かせるか
  • いつから勤務可能か

応募から面接までの流れ

  • 求人を見つける:
    オンライン・オフライン問わず、希望条件に合う求人を探します。
  • CVとカバーレターを送信:
    求人広告に記載された応募方法(メールまたは求人サイト経由)に従って書類を提出します。
  • 返信・面接の調整:
    書類選考に通過すると面接案内が届きます。対面またはビデオ通話で行われるのが一般的です。
  • 面接(インタビュー):
    志望動機・業務経験・シフト希望などを質問されます。飲食や販売業では実務を体験する「トライアル勤務」が行われることも。
  • 採用・勤務開始:
    採用通知を受けたら就労開始日や契約内容を確認し勤務スタート。初日に身分証・ビザ・銀行口座情報などの提出を求められる場合があります。

採用の決め手になるポイント

  • 現地での就労経験(ボランティア含む)があると有利。
  • フレキシブルなシフト対応(週末・夜間OKなど)も歓迎されやすい。
  • 英語力は最低限の接客会話レベルで十分な職場も多く、完璧な英語力は必須ではない。
  • 笑顔・マナー・清潔感が重視されるのは日本と同じ。

渡英前に準備しておきたいこと

  • 英文履歴書(CV)とカバーレターを作成
  • NI番号(National Insurance Number)
  • 現地での銀行口座開設手続き方法を調べておく
  • 希望する職種や地域の求人傾向を事前にリサーチ

これらをあらかじめ用意しておくことで、渡英後スムーズに仕事探しをスタートすることができます。 イギリスでの仕事探しは、情報戦と準備が鍵です。

オンライン求人サイトの活用だけでなく、現地の店舗への直接応募やコミュニティを通じた紹介など、多様なルートがあります。英語力に不安があっても応募可能な職種も多いため、自分の得意分野を活かして積極的にチャレンジしていきましょう。

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5. イギリスの給料事情

イギリス給与

イギリスでワーキングホリデーをする際に、給料事情についてしっかり理解しておくことは非常に重要です。

イギリスの給料事情

イギリスでは、最低賃金(National Minimum Wage / National Living Wage)が法的に定められており、年齢や職種に応じて金額が異なります。ワーキングホリデー中に多くの人が従事する飲食業、小売業、ホスピタリティ業、農業などでは、この最低賃金が適用されるケースが一般的です。

1. 最低賃金(2025年4月改定)

2025年4月から、イギリスの最低賃金は以下のように引き上げられました。

23歳以上£12.21/時
21-22歳£11.44/時
18-20歳£10.00/時

※為替レートは1ポンド=約200円として概算

これらの賃金は、フルタイム、パートタイム、シフト制など、働き方に関係なくすべての労働者に適用されます。イギリスの雇用主は法定の最低賃金以上を支払う義務があるため、これを下回ることは基本的にありません。

2. 業界ごとの給与相場

ワーキングホリデー参加者が多く働く代表的な業種の平均的な時給相場は以下の通りです。

  • 飲食業(カフェ・レストラン・パブ): 時給£10〜£12(約2,000円〜2,400円)
    ※チップ制度があり追加収入の可能性あり。
  • 小売業(スーパー・ショップスタッフ・百貨店): 時給£10〜£12(約2,000円〜2,400円)
    ※繁忙期や夜間・早朝は時給アップやインセンティブが付く場合も。
  • 農業(収穫・選別・農場内作業): 時給£9〜£10(約1,800円〜2,000円)
    ※季節労働が多く、時期や仕事量で収入に差が出やすい。
  • ホスピタリティ業(ホテル・B&B): 時給£10〜£13(約2,000円〜2,600円)
    ※夜勤・週末勤務に手当が付くケースが多い。

これらはあくまで目安であり、地域・企業・個人の経験や英語力によって給与水準は変わってきます。ロンドンなどの大都市では生活コストが高い一方で、時給も比較的高めに設定されていることが多いため、バランスを考えて勤務地を選ぶことも大切です。

給与支払いと生活設計

イギリスでワーキングホリデー(YMS)を行う場合、給料の支払いは通常月単位または週単位で行われます。銀行口座を開設し、給与を受け取るための手続きをすることが重要です。支払いは通常、現地の銀行口座に直接振り込まれます。

生活設計をする際には、税金や保険料を差し引いた後の手取り額をしっかりと把握し、生活費や住居費などの支出を計画的に管理することが求められます。

※この内容は2025年4月現在の情報に基づいています。最新の税金情報や給料事情については、イギリス政府の公式サイトや税務署の情報を確認することをおすすめします。

6. 実際によくある質問(FAQ)〜イギリスでの仕事探しに関するリアルな声〜

Q:カナダやオーストラリアより、イギリスは仕事探しが難しいと聞いたけど...?

現在では、カナダやオーストラリアでも仕事探しが難しくなっているため、イギリスが特別厳しいというわけではありません。どの国でも"時期"や"都市"によって差があります。

Q:ロンドン以外だと、やっぱり仕事は見つけにくい?

ロンドンは圧倒的に求人の数が多く、見つけやすい傾向にあります。特に英語力や職歴に自信がない初期の段階では、日系・アジア系のお店なども多いロンドンの方がスタートしやすいでしょう。 もちろん、地方でも仕事を見つけて働いている方もいます。ただし、学生との競争や求人数の少なさなどのハードルは多少あるかもしれません。

他の国と共通する疑問にもお答えします。↓

Q:みんなどんな仕事をしていますか?

飲食店のホール・キッチン、カフェ、ホテルのハウスキーピング、日系スーパーやレストランなどが多いです。英語力次第では現地企業のオフィスワークに就く方もいます。

Q:ネガティブなYouTube動画を見て不安です。実際、仕事って見つかりますか?

確かに簡単ではないという声もありますが、現地に渡航してから2週間〜1ヶ月程度で仕事を見つけている方も多いです。準備と行動力がカギです!

Q:どのぐらいのタイミングで働き出す人が多いですか?

渡航後1〜2週間で履歴書配りや面接を始め、1ヶ月以内に働き始める人が多いです。家探しと並行して動くと効率的です。

7. まとめ

イギリスのワーキングホリデー、通称YMSビザは、これまで抽選制度による限られたチャンスでしたが、制度変更によりより多くの人が挑戦できる現実的な選択肢となりました。語学力に自信がなくても、飲食業や小売業など未経験から始められる仕事は豊富にあり、自分次第で大きな成長のチャンスを掴むことができます。

仕事探しのスタイルもさまざまで、求人サイトの活用から、現地での飛び込み応募、日本人コミュニティのネットワークまで、多角的にアプローチすることが成功のカギ。特に、英文履歴書やカバーレターの準備をしっかりしておくことで、スムーズな就職活動が期待できます。

滞在期間は2年間。限られた時間の中でどんな経験を積むかは、自分の行動次第です。イギリスで働き、暮らし、人と出会うそのすべてが、帰国後のあなたの強みになります。

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