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オーストラリアのワーキングホリデー年齢制限は何歳?

オーストラリアワーホリ年齢制限

オーストラリアのワーキングホリデー制度は、海外で働きながら生活を体験したい若者にとって、非常に魅力的な選択肢となっています。​特に日本からの参加者も多く、美しい自然や高い最低賃金、フレンドリーな国民性などが人気の理由です。​

しかし、申請には年齢制限があり、特に30歳を目前に控えた方々にとっては、タイミングが重要な要素となります。​本記事では、オーストラリアのワーキングホリデー制度の概要から、年齢制限の詳細、申請のベストタイミング、年齢制限を超えた場合の代替案、成功のための準備、そしてよくある質問まで、網羅的に解説します。​

これからワーキングホリデーを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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目次
  1. 1. オーストラリアのワーキングホリデー制度とは?
    1. 1-1. ワーキングホリデーの概要
    2. 1-2. 他の国との違い
  2. 2. 年齢制限は何歳まで?
    1. 2-1. 正確な年齢条件:18歳以上30歳以下(申請時点)
    2. 2-2.「30歳以下」=30歳の誕生日の前日まで申請可能
    3. 2-3. 31歳になってからは申請できない理由と注意点
  3. 3. いつ申請するのがベスト?
    1. 3-1. いつまでに申請するべき?
    2. 3-2. オーストラリアのワーホリは通年受付?(他国との違い)
    3. 3-3. ビザの審査期間や発給のタイミング
  4. 4. 年齢制限を超えてしまった人の選択肢
    1. 4-1. 学生ビザでの語学留学・専門留学
    2. 4-2. セカンドワーホリ・サードワーホリで再チャレンジの道も!(条件あり)
    3. 4-3. スチューデントビザからの就労・永住ルート(技術ビザなど)
    4. 4-4. 観光ビザでの短期滞在という方法
  5. 5. 成功するための準備とは?
    1. 5-1. 英語力や職歴の準備
  6. 6. 「成功する留学」サポート紹介
    1. 6-1. 無料カウンセリングでできること
    2. 6-2. 『成功する留学』のオーストラリア留学サポート
  7. 7. よくある質問|オーストラリア・ワーキングホリデーの年齢制限と申請に関するQ&A
    1. 7-1. 申請時に30歳、渡航時に31歳でも大丈夫?
    2. 7-2. 年齢確認はいつされる?
    3. 7-3. セカンドワーホリ・サードワーホリの取得条件は?
    4. 7-4. 一度申請して行けなくなったら?
    5. 7-5. 抽選はありますか?
  8. 8. まとめ:年齢制限はあるけど、選択肢は豊富!チャンスをつかもう

1. オーストラリアのワーキングホリデー制度とは?

ワーキングホリデーの概要

ワーキングホリデーとは、18歳〜30歳(※国によっては異なります)を対象とした、特定の国との協定に基づいた特別なビザ制度です。このビザを使えば、一定期間その国に滞在しながら、旅行・就労・学習などを自由に楽しむことができます。

オーストラリアのワーキングホリデービザは、1年間の滞在が可能で、語学学校に通うこともでき、働きながら生活費を補えるのが大きなメリット。

他の国との違い

オーストラリアのワーキングホリデー制度は、他国と比較しても非常に柔軟で、多くのメリットがあります。

  • 就労と就学の両立が可能:
    オーストラリアのワーホリビザでは、最大4ヶ月まで就学が認められています。語学学校に通って英語を学びながら生活費を稼ぐアルバイトもでき、学びと実践を両立できるのが魅力です。
  • 滞在延長のチャンスあり:
    ファーム(農場)など特定条件を満たす労働を行うと、ワーホリ滞在を最大3年間まで延長可能。長期滞在を希望する人には嬉しい制度です。
  • 最低賃金が高い:
    2025年現在、オーストラリアの最低賃金は時給24.10豪ドル(約2,300円)と世界トップクラス。短期間でもしっかり貯金を作りやすい環境です。
  • 安全・快適な生活環境:
    治安が良く医療制度も整っているため、海外生活初心者でも安心して暮らせます。

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2. 年齢制限は何歳まで?

オーストラリアのワーキングホリデービザを申請するにあたり、年齢制限は非常に重要な条件の一つです。申請のタイミングを誤ると、せっかくのチャンスを逃してしまうこともあるため、正確な情報を把握しておきましょう。

正確な年齢条件:18歳以上30歳以下(申請時点)

  • 申請時の年齢:18歳以上30歳以下
  • 渡航時が31歳でも問題なし

「30歳以下」=31歳の誕生日の前日まで申請可能

「30歳以下」とは、31歳の誕生日の前日までに申請を完了するという意味です。つまり、「30歳=もう遅い」ではなく、「31歳の誕生日を迎える前に申請すれば間に合う」という点がポイントです。

申請プロセス

【ステップ1】ビザの条件を確認する

まずは、以下の基本条件を満たしているか確認しましょう。

  • 年齢:18歳以上30歳以下(31歳の誕生日を迎える前日まで)
  • 国籍:日本国籍を保持している
  • 扶養家族:扶養する子どもを同伴しない
  • 健康・犯罪歴:健康で犯罪歴がないこと(必要に応じて健康診断書・無犯罪証明書を提出)
  • パスポート:有効なパスポートを保持している
  • 資金証明:渡航時に約5,000 AUD相当の資金がある
  • 滞在目的:オーストラリアでの主な目的が「休暇」であること

【ステップ2】ImmiAccount(移民局アカウント)を作成

オーストラリア移民局の公式サイトでImmiAccountを作成します。

【ステップ3】オンラインでビザ申請書を記入・提出

ImmiAccountにログインし、「Working Holiday visa (subclass 417)」を選択して申請を開始します。

  • 名前・住所・パスポート情報などの個人情報を入力
  • 渡航目的、学歴、職歴、健康状態、渡航歴などの質問に回答
  • 必要に応じて健康診断や無犯罪証明の案内が届くこともあります(指示に従う)

【ステップ4】申請料金の支払い

申請時にビザ申請料をオンラインで支払います。

  • 申請料(2025年4月現在):650オーストラリアドル(AUD)
  • 支払い方法:クレジットカード払い(手数料が数%かかります)

【ステップ5】申請完了メールを受け取る

支払い後、ImmiAccountに申請が登録され「申請受付完了」のメールが届きます。

  • 通常、ビザ結果は即日~数週間以内に届きます
  • 混雑している場合や追加書類の提出が必要な場合は1ヶ月以上かかることも

【ステップ6】ビザの許可通知(Grant Notification)を確認

ビザが許可されると、「Visa Grant Notification(ビザ許可通知)」がメールで届きます。

  • このメールにはビザの有効期限や条件が記載されています
  • パスポートに貼るビザはなく、電子ビザ形式です

ビザの発給日から12か月以内に渡豪する必要があります。オーストラリアに入国すると、入国日から最長12か月間の滞在が可能です。

詳しく知りたい!

オーストラリアのワーホリビザ申請方法は?必要書類なども解説【2025年最新版】 オーストラリアワーキングホリデービザの全てが分かる!ワーキングホリデービザの条件から、ビザ申請方法や必要書類、セカンドビザ・サードビザについてまで、分かりやすく解説します。

31歳になってからは申請できない理由と注意点

31歳の誕生日を迎えた時点で、オーストラリアのワーキングホリデービザの申請資格を失います。その理由は、オーストラリア政府と日本政府との間で定められた年齢制限が厳格に適用されているためです。誕生日を迎えた後に申請を試みても、システム上で自動的に申請は受け付けられません。

そのため、ギリギリのタイミングで動くと、システムトラブルや必要書類の不備によって期限内に申請が完了しないリスクもあります。できるだけ早めに準備を始め、余裕を持って手続きを進めることが大切です。

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3. いつ申請するのがベスト?

「オーストラリアにワーホリ行きたい!」と思ったとき、まず気になるのが「いつ申請すればいいの?」というタイミングの問題。特に30歳が近い方にとっては、年齢制限があるビザだからこそ、少しの遅れが命取りになることも。

いつまでに申請するべき?

31歳の誕生日の前日までにビザをオンラインで申請すればOKですが、ギリギリを狙うのはかなりリスクがあります。

こんな人は特に要注意!

  • 誕生日が近いけど、まだパスポートを持っていない
  • 忙しくて申請の準備を後回しにしている
  • ワーホリに行くか迷っていて、気づいたら年齢制限ギリギリに...

このような方は、余裕をもって誕生日の3か月以上前には申請を完了するのが理想的です。パスポートの取得・更新に時間がかかることもあるので、早め早めの行動を心がけましょう。

オーストラリアのワーホリは通年受付?他国との違い

オーストラリアのワーキングホリデービザは、通年でオンライン申請が可能です。つまり、いつでも自分の好きなタイミングで申請ができるという、非常に自由度の高い制度です。 この点は、他国と比較しても大きな魅力となっています。

他国との比較一覧

国名 申請タイミング 定員 特記事項
オーストラリア通年受付制限なしいつでも申請可能
カナダ抽選制6,500人IEC招待が必要
ニュージーランド通年受付制限なしいつでも申請可能
オーストラリアワーホリのメリット
  • 申請のチャンスを逃す心配がない
  • 定員を気にせず自分のペースで準備できる
  • 旅行や学業、仕事の都合に合わせて自由に計画できる

特に、申請に「抽選」がないという点はかなり大きいです。「当たらなかったら今年は行けない...」という不安がなく、確実にワーホリビザを取得できる可能性が高いのがオーストラリアの魅力です。

ビザの審査期間や発給のタイミング

ビザ申請後、気になるのが「どれくらいでビザが下りるのか?」という点ですが、オーストラリアのワーホリビザの審査期間は、申請者の状況や申請時期によって多少異なります。

最短で即日~3日以内。平均1~2週間、長引くケースだと3週間以上となります。※特定の状況下(追加書類の提出、健康診断が必要な場合など)では、さらに時間がかかることもあります。

オーストラリアのワーホリビザは、発給日から12か月以内に渡航すれば有効です。つまり、今すぐ渡航しない場合でも、早めにビザを取得しておくのが安心です。

  • 例)2025年4月15日にビザが発給された場合 → 2026年4月14日までに入国すればOK

申請を早めに済ませておけば、出発前の準備(語学学校の手配、航空券の予約、荷物の準備など)にも余裕が生まれますし、渡航日を柔軟に調整することも可能になります。

4. 年齢制限を超えてしまった人の選択肢

オーストラリアのワーキングホリデービザは30歳以下(申請時点)という年齢制限があるため、31歳以上の方は原則申請できません。

しかし、「もう遅い...」と諦める必要はありません!年齢制限を超えてしまっても、オーストラリアに滞在する手段はまだあります。

ここでは、ワーホリが使えない人のための4つの選択肢を紹介します。

学生ビザでの語学留学・専門留学

31歳以上の方でも、学生ビザを取得すればオーストラリアで語学学校や専門学校に通うことが可能です。特にオーストラリアでは、30代や40代でも英語力を伸ばしたい、キャリアチェンジを目指したいという人たちが多く留学しています。学生ビザ中は一定時間の就労も可能なので、学びながら現地の生活に馴染むこともできます。

あわせて読みたい ワーホリにかかる費用はいくら?

オーストラリア留学のビザ オーストラリアに一定期間以上留学する場合は、原則として「学生ビザ」を日本で取得しておく必要があります。学校から入学許可証が送られてきたら、留学に向けて学生ビザの申請をしましょう。

セカンドワーホリ・サードワーホリで再チャレンジの道も!(条件あり)

一度目のワーキングホリデーを活用したことがある人なら、セカンドワーホリやサードビザの取得によって再度渡豪できる可能性があります。ただし、一定の条件(季節労働などの特定の仕事を一定期間行うなど)を満たす必要があります。年齢制限内のうちに再申請を検討しましょう。

スチューデントビザからの就労・永住ルート(技術ビザなど)

オーストラリアでは、学生ビザでの滞在からスキルを身につけて、卒業後に就労ビザ(Temporary Graduate Visa)や技術独立ビザ(Skilled Independent Visa)へとステップアップするルートもあります。特定の職業分野においては、永住権取得の可能性も。年齢制限を越えても、キャリア次第でチャンスが広がります。

観光ビザで短期語学留学という方法

長期滞在は難しくても、観光ビザを利用すればオーストラリアで最大3ヶ月の短期滞在が可能です。現地の雰囲気を体験したい、将来的な移住の下見をしたいという方にとっては気軽な選択肢となります。語学学校に通うことも可能(3ヶ月以内)なので、プチ留学としても人気です。

※観光ビザでは就労ができないため、その点に注意が必要です。

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5. 成功するための準備とは?

ワーキングホリデーや留学を「ただの海外生活」で終わらせないためには、出発前の準備がカギになります。ここでは、オーストラリアでの滞在をより実りあるものにするための準備ポイントを解説します。

英語力や職歴の準備

英語力は最低限の日常会話レベルが理想

オーストラリアでは、英語が話せることで選べる仕事の幅が格段に広がります。語学力があれば接客業や事務職などの人気職に挑戦できる可能性が高くなります。

また、セカンドワーホリを狙う場合には、政府が定めた「特定の仕事(Specified Work)」を行う必要があります。特に地方でのファームジョブや建設業などは英語力+一定のスキルが求められることも。

さらに、日本での職歴や資格が役立つケースも多く、例えば調理師、美容師、介護職などは現地での就労やビザ申請の際にも有利になる可能性があります。事前に履歴書の英語版を準備しておくとスムーズです。

アピールできる職歴やスキルを整理しよう

履歴書(レジュメ)に書ける経験があると、現地での就活が有利になります。

参考例)

・飲食・接客のアルバイト経験
・カフェでのバリスタ経験
・保育・教育系の経験(デイケアや日本語教師アシスタントなど)
・オフィスワークの経験(IT・事務など)
➡経験が浅くても、自信を持って伝えるための準備が重要です。

年齢によって変わる「準備の意味」

20代前半の方にとっては、ワーキングホリデーは「海外生活の第一歩」となることが多いです。そのため、語学習得や国際経験を積むための足がかりとして準備を進めると良いでしょう。

一方、30歳前後での渡航は、人生の転機となるケースも少なくありません。日本でのキャリアに迷いがあったり、語学力や国際経験を活かして新たなステージへ進みたいと考えていたりする方にとって、ワーキングホリデーは「自分を再定義するためのチャレンジ」となり得ます。そうした方こそ、キャリアの棚卸しや、渡航後に目指すゴールの設定を含めた準備が不可欠です。年齢が上がるほど準備の深度が求められるとも言えるでしょう。

6. 「成功する留学」サポート紹介

「ワーホリは年齢制限があるけど、まだ間に合う?」
「31歳だけど、どうにかカナダに行けないかな?」
「ワーホリと学生ビザって、何が違うの?」
情報が多すぎて逆に迷ってしまう方も多いと思います。
でも大丈夫。

「成功する留学」では、オーストラリア留学やワーホリに精通した専門カウンセラーが、あなたの状況に合わせて最適なプランをご提案します。

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7. よくある質問
オーストラリア・ワーキングホリデーの年齢制限と申請に関するQ&A

Q1: 申請時に30歳、渡航時に31歳でも大丈夫?

はい、大丈夫です!オーストラリアのワーキングホリデービザでは、「申請時点で30歳以下であること」が条件となっており、実際にオーストラリアへ渡航する時点で31歳を迎えていても問題ありません。ただし、発給から1年以内に入国しないとビザは無効になるため、注意が必要です。

年齢確認はいつされる?

ビザ申請時の情報が基準です。ImmiAccountに登録されたパスポート情報から自動的に判定されます。

セカンドワーホリ・サードワーホリの取得条件は?

いずれも申請時点で30歳以下であることが条件(日本国籍)。ファームや地域指定の労働日数など、要件を満たせば申請可能です。

一度申請して行けなくなったら?

ビザのキャンセル・延期は基本的にできません。入国できない場合、そのビザは無効になってしまいます。

抽選はありますか?

ありません。オーストラリアのワーホリは先着順の受付制で、通年申請可能です。ただし、年間上限に達すると受付終了となる可能性があります。

8. まとめ

オーストラリアのワーキングホリデー制度には確かに年齢制限がありますが、それは夢をあきらめる理由にはなりません。30歳までに動き出せば、誰にでも平等にチャンスは開かれています。

さらに、年齢制限を過ぎてしまっても、他にも道はあります。学生ビザでの留学、観光ビザを活用した短期滞在、就労ビザへの切り替えなど、あなたの目的に合った選択肢を柔軟に探ることで、海外での経験を実現することは十分に可能です。

「いつか行きたい」と思っているうちに、気づけば年齢制限を超えてしまう――
そんな後悔をしないためにも、少しでも興味があるなら今すぐに動き出すことが大切です。情報を集めて、準備を始めて、現地での生活をリアルにイメージするところからスタートしてみてください。

オーストラリアには、広大な自然、多様な文化、そして自分を試せるフィールドが広がっています。年齢にとらわれず、一歩踏み出した先には、新しい自分との出会いが待っているかもしれません。あなたの未来は、あなたの選択次第です。年齢の壁に立ち止まるのではなく、可能性の扉を開きましょう。 オーストラリアでの素晴らしい体験が、あなたを待っています!

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