フィリピン留学・セブ留学の魅力
マンツーマンレッスン
何といってもフィリピン留学・セブ留学の一番の魅力は、マンツーマンレッスンを中心とした授業内容です。さらに、授業のコマ数も他国への語学留学に比べ、1.5~2倍近くあります。物価の安いフィリピンだからこそ実現できるカリキュラムです。その魅力を欧米への留学と比較してみたいと思います。
短期間でも英語が身につく充実のカリキュラム
まず欧米圏への留学と比較し、フィリピンへの語学留学は1日あたりのコマ数に大きな違いがあります。大部分の学校では、月曜日から金曜日まで毎日7~8コマの授業が行われます。それに対し、カナダやアメリカ、イギリスへの留学は、平均的なコマ数が1日4~6コマです。1コマあたりの授業時間は変わらないため、フィリピン留学と比べると勉強時間が少なく感じられるかもしれません。フィリピン留学はフルタイムの学生生活になるので、ハードなスケジュールですが、短期間で集中して英語を身に着けたい学生さんにとって充実のカリキュラムです。
英語圏留学よりレッスン数が多いフィリピン
次にカリキュラムの構成です。フィリピンの語学学校は通常、マンツーマンレッスンとグループレッスン両方を受講できますが、マンツーマンレッスンが大きな割合を占めます。多くの学校では、8コマ中4~6コマをマンツーマンレッスン、残り2~4コマをグループレッスンにあてています。料金を追加すれば、全てマンツーマンレッスンに対応できる学校もあります。またグループレッスンも大教室ではなく、講師1人に4人がスタンダード、多くても8人ほどです。グループレッスンでも話す機会が多く得られるので安心です。
グループレッスンでも少人数制がポイント
欧米の語学学校では、基本的にマンツーマンレッスンがありません。教室で他の留学生と共に英語を学習するスタイルです。日本の一斉授業のような人数ではありませんが、平均的な人数が10~11人で、最大15~16人です。少人数制を特色としている学校でも1クラス7人ほどです。クラスはレベル分けされていますが、大人数だとどうしてもレベルの差が出てきてしまい、質問するのをためらったり、授業についていけないように感じてしまうかもしれません。
1対1で行う授業の利点は、本当に自分のレベルに合わせた授業をしてもらえることです。最初は英語で答えたり、質問したりするのも時間がかかるものです。話すことに慣れるまで、講師がじっと耳を傾けてくれるので、初心者にとって安心して学べる環境があります。中級・上級のレベルになれば、自分の関心事に合わせた会話やディスカッションを楽しむことができます。単純に考えても、欧米のクラスと比較し10倍以上英語を話すことになります。
実際に話して英語を身に着けたいと考えるなら、マンツーマンレッスンが特色のフィリピン留学・セブ留学がお勧めです。
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