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2008年4月にブリスベンから私のワーホリ生活がスタートしました。渡豪する半年前にオーストラリアに行くことを決意。準備期間の半年はとても大変でした。英会話に通いながら、ワーホリの情報収集の毎日。「本当に大丈夫?」と心配するまわりの家族や友達の言葉に戸惑うこともありましたが、私の決意はかたく、今となってはワーホリを体験して良かったと心から思います。私が、海外へ行こう!と思ったきっかけは、人と違った人生を歩みたいと思ったこと。今までの保守的な自分を変えて、内面から自分を磨き直そうと思ったこと。そんな思いが私をオーストラリアへ導いてくれました。もともと小学校の時に英会話を習っていて、そのおかげで中学校での英語の成績は良く、高校でも選択授業は全て英語でした。このような学生だったことから、英語を勉強することも苦ではなく、もちろん大人になって忘れてしまった文法や単語を覚えなおすことも楽しんでできました。英語圏であり、そして多国籍国家であるオーストラリアを選んだのは大成功でした。
オーストラリアに到着し、初日からホームスティを始めました。私の希望通り、ホームスティハウスは、マザーが一人暮らし。そこに韓国人の女の子と私がお世話になっていました。日本人が海外でホームスティを経験して、約7割が失敗するという話も聞いていましたので、私はどんな家庭に入るのか?ということを不安に感じました。でもその不安は家に到着して5分でなくなりました。それは、今まで見たこともないくらい、マザーの笑顔が素敵だったこと。そして、長旅で疲れている私にとても優しく話かけてくれたこと。家の説明を聞いた後、私は疲れていたせいで、眠ってしまいました。起きたら、マザーの手作りサンドイッチが用意してあり、その時に日本から持ってきた「扇子」をプレゼントしました。そして、マザーに伝えないといけない事柄をまとめた手紙を渡しました。その時は凄く緊張しました。私には、簡単に治すことができない病気があり、もしそれを言ったことによってマザーが私を受け入れることを拒否するんじゃないか?という不安がありました。それでもマザーは嫌な顔ひとつせず、大きな心で私を受け入れてくれました。とても感謝しています。
日本でもやったことがなかった一人旅をオーストラリアで体験。ラウンドとまで言えませんが、移動は全て飛行機で宿泊先はホテルで、大都市をまわりました。オーストラリアには小さくて田舎で、それでも素敵な街はいっぱいあります。そこをラウンドでまわることも魅力的ですが、まずは私のように大都市を中心として旅をすることをおすすめします。中でもシドニー、メルボルン、パースは「世界で住んでみたい街」の上位に選ばれる都市で、私もそこは認めます。オーストラリア人はとても優しくてフレンドリーで日本人として学ぶべき点はいくつかあります。私は人の温かさに触れられた良い旅だったことが今でも印象に残っています。セカンドVISAを取った人は、小さい街にも是非行ってみてください。 ワーホリを成功させるのは自分次第!これから経験する人には、前もって計画していくことをおすすめします。何とかなることもありますが、焦って時間を無駄にするのももったいないので、1日1日を大事にしてください。
2009年10月6日(火)19:15~20:30
2009年10月28日(水)19:00~20:30
2009年10月3日(土)15:00~16:30
2009年10月8日(木)18:45~19:45
2009年10月10日(土)13:30~14:30
2009年10月14日(水)17:15~18:15
2009年10月17日(土)15:00~16:00
2009年10月24日(土)15:00~16:30
2009年10月30日(金)18:30~19:30
2009年10月3日(土)14:00~15:00
2009年10月21日(水) 18:30~19:30
1979(昭和54)年、学生街の書店に二冊の『地球の歩き方』が並びました。 「歩こう地球」という旅行カタログ、その参加者に配られた「旅のしおり」が元となった、新しい旅のスタイルを 提案した旅行ガイドブックの始めの第一歩です。 この「ヨーロッパ編」「アメリカ編」の二冊が、しっかりと大地を踏みしめ、海外旅行ブーム、個人の自由旅行の 隆盛に乗り、書店店頭で多くを占めるシリーズを揃えることができました。この間には、海外紛争、テロ、 感染症、自然災害など、旅行者の歩みを遅らせることもたくさんありました。しかし、歩み続けないと前に進めない、 その足跡を地球に残したい、そういった、あまたの旅行者のおかげで、私たちも止まることなく今日まで進んで来る ことができました。