![「ラディーク島」行きのフェリー](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15081117080611171.7.jpg)
地球の歩き方 旅いさら編集局の吉岡です。
今回はセイシェルの中で4番目に大きい島、「ラディーク島」をご紹介します。海の絶景の多いセイシェルですが、「ラディーク島」の「アンス・スース・ダルジャン(恋人岩)」は特に有名。欧米各国から、多くの観光客がバカンスに訪れる島です。
![ラディーク島に到着](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15081117080615222.4..jpg)
![透明度の高さに感激!](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15081117080620034.6..jpg)
世界遺産「ヴァレドメ国立公園」のある、プララン島の港からフェリーの乗り約20分ほどで到着。
![牛車のタクシー「オックス・カート」](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15081117080617714.9..jpg)
島の移動手段はなんと牛車!「オックス・カート」と呼ばれる牛車タクシーです。
![入場料はこちらで支払います](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15081117080622396.2..jpg)
「アンス・スース・ダルジャン」に入るには、入場料が必要です。
![岩に直接書いた道案内](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15081117080629783.1..jpg)
![滑らかな曲線を描いた岩](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15081117080624940..jpg)
![これぞ海の絶景「アンス・スース・ダルジャン」](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15081117080634676.5..jpg)
小道を進んで行くと美しい岩が現れ、「アンス・スース・ダルジャン」に到着です。
滑らかな曲線を描いた岩たちに感動!これぞ自然の作り出す芸術です。
セイシェルはどの島も個性的。どの島も素晴らしく、感動の連続です。
![結婚式を挙げる観光客も多い](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15081117080627308.6..jpg)
【データ】
名称:アンス・スース・ダルジャン(Anse Source d'Argent)
URL:http://www.seychelles.travel/en/explore/beaches/la-digue/anse-source-dargent
![吉岡 麻里](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/writer/11.jpg)
吉岡 麻里
地球の歩き方旧バンコク特派員。合計6年のバンコク生活を経て2011年に帰国。タイを拠点に、東南アジア、西アジア、アフリカリゾートを旅する。クルーズ旅からバックパッカー旅行まで色々なスタイルの旅行を経験。旅先では必ずご当地ビールを飲むのが楽しみ。