日本語教師アシスタントプログラム【国別比較表】
オーストラリア | ニュージーランド | |
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日本語環境 | 日本語学習者数は韓国に次いで世界第二位。LOTEという教育制度のもと、日本語が第一外国語であるため、日本語や日本文化紹介の授業を取り入れ、教材も 置いてある学校が多く、日本語環境が整っています。初心者から将来、日本語教師を考えている方まで、幅広い層にお勧め。いわずとしれたフレンドリーさ。親日家でもあり滞在しやすい国。 | 日本との経済的交流も深く、日本のアニメ、ゲーム、日本製品の影響もあり、授業で日本語・日本文化紹介を取り入れている学校は多く、日本語は第一外国語群 に属す。日本語学習者は世界第7位(約4万人)、日本語教育機関数は世界第5位。日本語教育環境が整った国といえるでしょう。 |
その国ならではの特徴 | ★間接法で授業を行うので、自然に英語が身に付く。 | ★イギリス英語に近い、あまり訛りのない英語 ★間接法で授業を行うので、自然と使える英語が身に付く |
応募のめやす 英語力や資格など |
TOEIC400点、英検2級レベル以上 ・長期:ワーキングホリデーを取得できる方 ・短期:30歳くらいまで |
TOEIC400点、英検2級レベル以上 ・長期:ワーキングホリデーを取得できる方 ・短期:30歳くらいまで |
取得ビザ種 | ワーキングホリデービザ (長期参加の場合) |
ワーキングホリデービザ (長期参加の場合) |
お勧めタイプ | ★将来、日本語教師を目指す方にもお勧め | ★日本人の日本語教師がいる学校が多く、本格的に日本語教師を目指す方にもお勧め |