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【速報】アイルランドワーホリビザ2024抽選要項が発表になりました!

   
    
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アイルランドワーホリ2024年度の募集要項発表!【最新ニュース】

2024年度の第1回アイルランドワーホリビザ申請受付期間は、 2024年1月15日(月)~2月9日(金) です。2024年9月30日までに出発したい方は、年明けすぐのビザ申請に向けてぜひ今からご相談ください。

※ワーキングホリデービザ制度の改定に関しては、随時予告なく変更される可能性があるため、必ずアイルランド大使館による最新情報を確認してください。

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アイルランドのワーホリビザは抽選のため、申請のスケジュールが少し複雑です。2024年にアイルランドのワーホリに行きたいと考えている方は、希望通りに渡航できるよう、計画的にビザ申請を進めていきましょう!

\ワーホリ準備について聞いてみよう!/

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アイルランドのワーホリビザは抽選方式

アイルランドのワーホリビザは、年2回の抽選で発給枠が割り当てられます。2024年度の定員は800名に決められています。

2024年度は、コロナ禍が落ち着き、ますますワーホリビザの需要が高まると予測されます。「行きたい!」と思ったタイミングで、次の抽選に応募するのがおすすめです。

アイルランドワーホリビザ申請期間はいつ?

第1回のビザ申請受付期間は、2024年1月15日(月)~2月9日(金)です。2024年9月30日までに渡航したい方が対象となります。

第1回申請受付期間 2024年1月15日(月)~2月9日(金)
※2024年9月30日以前の渡航予定の方が対象
第2回申請受付期間 2024年7月下旬を予定
※2024年10月1日~2025年3月20日の渡航予定の方が対象

第2回申請受付期間は、2024年7月下旬に予定されています。詳しい日程はまだ発表されていません。

アイルランドワーキングホリデービザ応募資格

以下は、2024年度の募集要項です。ワーホリビザの規定はよく変更になるため、必ずアイルランド大使館による最新情報を確認してください。ビザ申請は日本からインターネットでできます。

ワーホリビザ申請条件
・現在日本に居住していること(申請時を含む)
一定期間(最長 1 年)アイルランドで休暇を過ごすことを本来の目的とすること
・申請時に18歳以上30歳以下であること
・扶養家族(配偶者含む)を同伴しないこと。※配偶者に申請資格がある場合はそれぞれ申請することができる
・有効なパスポートと帰国用航空券、または帰国用の航空券を購入できる充分な資金があること
・滞在期間をカバーする海外旅行保険に加入すること
・ワーキングホリデーでアイルランドに行ったことがないこと
・健康かつ、犯罪歴がないこと
・いかなる国でも入国拒否や出国命令を受けたことがないこと

アイルランドワーキングホリデービザ申請費用

16,200円

ビザ申請費用は予告なしに変更される場合があります。お支払いの手続きは、ビザ申請許可の下りた方へのみご案内が届きます。抽選応募時点で料金はかかりません。

滞在可能期間

最長1年間

ワーキングホリデービザでアイルランド滞在中は、1週間に最大39時間フルタイムで働くことができます。パートタイムまたはフルタイムで語学学校に通うことも可能です。

ワーホリビザ申請方法3ステップ

アイルランドのワーキングホリデービザに応募するために、申請書をE-mailで送ります。

①ビザ申請資格を確認する
申請書をダウンロードする
③申請書をE-mailで送信する

①ビザ申請資格を確認する

アイルランドのワーキングホリデービザは、18歳以上30歳以下の方のみ応募できます。渡航時に31歳でも、申請時に30歳であれば応募可能です。

②申請書をダウンロードする

ILWH.pngアイルランド大使館のページから、ワーキングホリデービザ申請書をダウンロードできます。申請書は、規約と和訳を含む全5ページ。プロフィールや学歴・職歴、ワーキングホリデーの滞在計画案など、簡単な必要事項を英文で記入します。

③申請書をE-mailで送信する

②で記入した申請書を、下記E-mailアドレスに送信します。郵送では送付できません。ビザ申請受付終了後に、ビザ抽選結果がE-mailにてお知らせされます。

▼E-mailアドレス

workingholiday.ie.jp@vfshelpline.com

h2アイルランドワーホリビザの申請許可が下りたら!

アイルランドワーホリビザ抽選後、申請許可のメールを受け取ったら、ついにビザ申請ができます。当選後のビザ申請方法は、必要書類を郵送するだけの2ステップです。

①必要書類を準備する

必要書類は11部あります。

▼必要書類

  • 申請許可の E-mail
  • 申請書と写真 2 枚 (6 ヶ月以内に撮影したもの)※写真 1 枚は申請書に貼付し、もう1 枚は郵送
  • パスポート(原本) ※アイルランドを出国する時点で、有効期間はが6 ヶ月以上必要。(6 ヶ月+ 滞在期間)
  • パスポートのコピー
  • 履歴書(英文)
  • 卒業証明書(英文原本)
  • 残高証明書(英文原本) ※個人資金として 50 万円以上の金額を示す本人名義の残高証明書
  • 医療保険証券又は付保証明(英文原本と A4 コピー1枚)
  • 航空券(原本と A4 コピー1枚)
  • 補足申請フォーム、申請料振込控え
  • 返信用レターパックプラス 520

②必要書類を郵送する

で準備した必要書類を、以下の住所に郵送します。

必要書類送付先

〒105-0021 東京都港区東新橋 2-3-14 エディフィチオトーコー4F 合同会社 VFS サービシズ・ジャパン アイルランドワーキング・ホリデープログラム係

内容確認後、ワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)が発給されます。

アイルランドのワーホリ抽選に向けて計画的に動き出そう!

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2024年度第1回目のアイルランドワーホリビザ抽選について、ついに募集要項が発表になりました!

アイルランドのワーキングホリデービザは、年齢制限さえクリアすれば、1年間アイルランドに滞在できる自由度の高いビザです。働くのはもちろん、学校に通ったり、アイルランド国内やヨーロッパを旅行したり、独自のケルト文化やパブ文化を楽しんだりと、ワーホリ滞在中の過ごし方はあなた次第

アイルランドのワーキングホリデーは、ますます人気を集めるビザなので、2024年の出発を目指す方は、今からどこの都市で生活をするか、どんな事が経験できるか、何を学びたいかなど、お気軽にご相談ください♪

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この記事を監修した人

r.iwao
この記事の監修者

r.iwao
GIO CLUB株式会社「成功する留学」カウンセリング事業部チーフマネージャー
オーストラリアにて語学留学を約1年半経験したのちに、「成功する留学」で10年間カウンセラーを務めている。

    

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