みなさんこんばんは!
先日、オーストラリアのブリスベンとメルボルンにキャンパスのある、Impact English College の学校スタッフさんがオフィスにお越しくださいました♪
最新情報などを色々教えてくださいましたので、みなさまにもご紹介させていただきます!
Impactってどんな学校?
正式な学校名は、Impact English Collegeですがみなさん【インパクト】と呼んでいます。
英語を効果的に伸ばすことをコンセプトにしており、楽しく実践的に英語を学ぶことができる学校です。「使える英語」を学ぶことができるので、オーストラリアでの仕事にも役立ちます。
オーストラリアのブリスベンとメルボルンにキャンパスがあり、一般英語コースだけでなく、ビジネス英語やバリスタのコースなど多彩なコースがあることも魅力の1つです。
日本人スタッフさんが常勤していることも安心しますね!
学校情報 *2023年5月10日時点の情報です
キャンパス:メルボルン・ブリスベン
全校生徒数:メルボルン 約800名 ブリスベン 約300名
日本人比率:メルボルン:約23% ブリスベン約27%
国籍TOP3:コロンビア・日本・タイ
学校手配滞在方法:ホームステイ・寮
日本人スタッフ:在籍
Impactの5つのポイント
① 学生アドバイザー制度
1人1人に日本人担当アドバイザーがつき、留学生活をサポートしてくれるので何か困ったことがあった場合も安心です。スタディプランを考えゴールを設定したり、より充実した留学となる様にサポートしてもらえます。
② 徹底的な母国語禁止制度
厳しいイングリッシュオンリーポリシー制度があります。母国語を話しているところが見つかると1日停学になってしまいます。放課後に見つかった場合は翌日が停学になります。この制度の同じ国籍でかたまって生活をする事がなくなりました。他の国籍の子とも仲良くなりやすくなり、その結果スピーキングが伸びやすくなっています。
③ 先生からのレポートやサポート制度
入学して1週間~2週間後に面談があり、そこでコーススケジュールを組む相談などもできます。10週間に1回、先生からレポートをもらい自分の得意なところと苦手なところなども教えてもらえるので、その後のスタディプランが組みやすいです。中だるみもしにくく、長期留学の方にもオススメです。
④ 豊富なアクティビティ
ほぼ毎日行われているアクティビティは、スポーツや観光だけではなく無料のクラスも開講されています。スピーキングクラスやライティングクラスなど、興味のあるクラスに参加でき、授業のクラスメイト以外にも友達を作るチャンスです。
⑤ オーストラリア政府から受賞歴多数
オーストラリアの主要な教育査定機関であるASQAや English Australiaの認可を受けております。質の高い教育やサービスが認められ、数々の教育賞も受賞している政府が認める学校です。
2つのキャンパス動画
メルボルン校
ブリスベン校
まとめ
一般英語コースだけでなく、TOEICやIELTS、ケンブリッジ検定などの試験対策や専門的なバリスタコースも開講しているので、短期留学~長期留学、ワーホリなど様々な目的で生徒さんが各国から来ています。
特にバリスタコースは英語の授業は含まれず、専門的にバリスタを学ぶことができるので人気です。その分コース開始時には高めの英語力が必要になりますが、カフェでお仕事をする際にもすぐに使える技術が身に付きます。
Impactは大規模校ですが、日本人スタッフさんも常勤しているので困ったことがあれば相談できる環境で安心です。
しっかり学べる環境が整っているので、留学中に自分の目標を達成できるように頑張りましょう!!
この記事を監修した人
r.iwao
GIO CLUB株式会社「成功する留学」カウンセリング事業部チーフマネージャー
オーストラリアにて語学留学を約1年半経験したのちに、「成功する留学」で10年間カウンセラーを務めている。