ワーキングホリデーを検討中の方に朗報です！
コロナの影響で長らくビザ申請がストップしていたアイルランドもワーホリビザの申請を再開しました！！
これで現在ワーキングホリデーで渡航できる国が英語圏内ではカナダ、イギリス、オーストラリアに続きアイルランドも追加され、ワーキングホリデーを考えている方にとっては選択肢が広がったのではないでしょうか。
今回はビザ申請が再開されたアイルランドへのワーキングホリデーについてご案内します。
2022年第１回申請について
申請受付期間：2022年1月31日（月）～3月31日（木）
→2022年9月30日以前の渡航予定の方が対象
応募資格：
アイルランドのワーキングホリデーは以下の基準を満たす全ての日本国籍の方が対象です。
☑年齢：18歳以上30歳以下（申請受理時点の年齢）
☑国籍：日本国籍を有している
☑居住地：現在日本に住んでいる
☑パスポート：有効なパスポートを持っている
☑資金：航空券代とアイルランド滞在中の必要な資金（預金50万以上）がある
☑以前に「ワーキングホリデー」でアイルランドへ渡航した経験がない
申請方法：
下記に簡単な流れをまとめますので、詳細や申請書の取得はこちらからご確認ください。
①申請書ををダウンロードし、必要事項を英語で記入しEメールで提出
②申請結果は、申請受付期間終了後にE-mailにて届きます。申請許可メールを受領した方は、次の手続きへ進む
③申請許可をE-mailで受領した人は申請に必要な書類を郵送
④必要書類の内容確認後、ワーキング・ホリデー・オーソリゼーション（許可証）が発給
申請料：
アイルランド・ワーキングホリデービザ申請費用は13,800円です。
お支払いは、申請許可の下りた方のみです。（申請費用は予告無しに変更される場合があります。）
アイルランドのワーキングホリデーについて
アイルランドのワーキングホリデーは１年間滞在することができ、その期間中、語学学校に通うことも可能です。
アイルランドは比較的、治安の良い国として知られており、また若者の人口比率が高く、活気に溢れる中でも雄大な自然を感じることができる場所です。
アイルランドワーキングホリデー情報についてはこちら！
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※先着順となりますので定員に達しましたら終了とさせていただきます。予めご了承ください。
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この記事を監修した人
r.iwao
GIO CLUB株式会社「成功する留学」カウンセリング事業部チーフマネージャー
オーストラリアにて語学留学を約1年半経験したのちに、「成功する留学」で10年間カウンセラーを務めている。
