みなさんこんにちは☆
日本を含め、世界各国でコロナワクチン接種が進み、各国のコロナ規制も緩和されてきましたね!
「留学したい!海外で生活したい!」という方にもかなり明るい兆しですね。
日々多くのご相談をいただくカナダ留学・ワーホリですが、カナダは特にワクチン接種が進んでおり、入国規制も緩和されてきました!
しかし、ワーホリ渡航ではまだ制限がありますので、その制限の中でもカナダワーホリを実現する方法をお伝えいたします。
最新のコロナ規制緩和情報
2021年8月9日以降、段階的にカナダの入国規制が緩和されます!
◆2021年8月9日以降◆
- ワクチン未接種者、接種者問わず入国後3泊4日のホテル隔離が不要になる
- ワクチン接種者は、14日間の自主隔離も不要になる
- ワクチン接種者は、現地空港でのPCR検査はランダムに選ばれた人のみになる
◆2021年9月7日以降◆
ワクチン接種が完了していれば、eTAでの渡航(=観光)も可能となる予定!
※あくまでも予定なので、今後の最新情報にご注意ください!
カナダ入国後の3泊4日のホテル隔離では高額の費用がかかっていたので、ホテル隔離が不要になることはとてもうれしいですね♪
コロナ禍カナダワーホリを実現する方法
現在、コロナ禍でのカナダワーキングホリデーを実現するためには、ビザ申請時にジョブオファーレター(Job Offer Letter)を提出する必要があります。
つまり、日本にいながらカナダでの就労先を見つけ、その就労先からJob Offer Letterを発行してもらう必要があるのです。
現地に知り合いがいない場合や、英語力がない場合はかなり難しい条件ですよね・・・
そこで!「成功する留学」では、ジョブオファーレターサポート付きのプログラムをご案内しております☆
例年人気のホテルでのお仕事や、ローカルカフェでのお仕事にも就けるチャンスです!
英語力によって就けるお仕事内容は変わりますので、日本で英語力を上げておくこともポイントです☆
英語力があまりない場合は・・・?
「成功する留学」の渡航前の英語学習プログラム、UPmatesでは英語学習のコーチングをご案内しております。
日本にいるうちから、勉強するクセを付けることでカナダ渡航後も勉強を続けることができ、英語力向上に繋がりますよ♪
まとめ
現状、コロナ禍で英語圏でワーホリができるのはカナダとイギリスだけです。
カナダの場合は年間定員が6500名とイギリスより多い点からも、毎年希望者が多い傾向です。(イギリスの年間定員は1500名)
現状、カナダワーホリではジョブオファーレターが必須のためご自身で入手することは難しいかと思います。
そんな方の手助けになれば...と、「成功する留学」ではジョブオファーレターサポート付きのカナダワーホリプログラムをご紹介しております☆
ご興味ありましたら、ぜひお気軽にご相談ください♪
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