2021年のカナダ ワーキングホリデーが発表になりました。
応募可能な枠は6500名、応募開始は2021年3月1日(月) 23時(日本時間)です。
詳細はこちらでご確認いただけます。
コロナ禍以前のワーホリの条件に加え、ジョブオファーレター(内定通知書)を所持していること、2週間の自主隔離後すぐに働きだすこと、という条件が追加になっています。
この条件はコロナ禍以降2020年出発者にも適用されていたもので、引き続き2021年も適用となります。
今後、状況次第でこの条件は撤廃される可能性はありますが、現時点ではしばらくこの追加条件は継続される方針です。
カナダでのお仕事紹介&ジョブオファーレター発給サポート
「成功する留学」ではワーホリビザ発給許可証をお持ちの方を対象に「カナダでのお仕事紹介&ジョブオファーレター発行」サポートを提供しております。
このサポートにはワーホリビザの申請代行も含まれており、出発前の英会話レッスンやオリエンテーションに加え、現地でのバンクーバーオフィスによる手厚いサポートで、英語力に自信がない方やはじめての方でも安心です。
コロナ禍以降このサポートを利用し、20~30名ほどの方がすでにカナダでのワーホリを開始されています。
英語力がない場合は、日本食レストランの派遣も可能。
またバンクーバーオフィスによる、カナダでのお仕事向けオンライン英語レッスンも含まれます。
【このサポートに含まれるもの(一部)】
・ワーキングホリデービザ申請代行
・出発前英会話レッスン
・当サポートご利用者専用オリエンテーション
・面接前の事前研修(3回)
-カナダの就労法や祝祭日、日本との仕事環境の違い、英文履歴書の書き方、面接の受け方・マナーなどを学び、マンツーマンで面接の練習を行います。
・面接の手配
-派遣先候補との面接は通常電話かスカイプで行います。
もし最初の面接で不採用となってしまっても、 2つ目、 3つ目までの面接をお手配可能です。
・派遣先への移動方法のご案内
・派遣後のお仕事に関するご相談対応
元々留学生の労働力に大いに頼っていたカナダ、コロナ禍以降留学生の激減で特にサービス業や観光業は労働力不足に悩まされています。
「コロナの影響でカナダでの求人は減っていますか?心配です」というご質問をよく受けますが、実際のところカナダでは留学生の労働力に頼っていた業界での求人が増えています。
自主隔離中の滞在先や過ごし方
カナダでは現在約2週間の自主隔離がありますが、自主隔離のルールが厳しくルールを破って外出するとなんと最大約7000万円という莫大な罰金を請求されます。
到着後2週間の自主隔離中は外出できないため毎食の準備が楽なホームステイをお勧めしています。
ご希望の方には、自主隔離中のホームステイ(1日3食付)の手配が可能です。
バンクーバーエリアにご滞在の場合は、現地スタッフによるお買い物代行サービス(オプション)のご利用も可能です。
語学学校のオンラインレッスンを隔離中だけ利用されるのもおすすめです。
気になる費用は?
初期費用は必要ですが早く働き出すことができる上に、リゾート地での就労の場合は、食費は社食のため節約でき、宿泊費も従業員用の寮の場合が多く安く済ますことができます。
もちろん働く期間や給料などにより必要な費用は異なり、初期費用は必要ですが最終的には逆に貯金をして帰国される方もいらっしゃいます。
予算シュミレーションはこちら ※お見積もり事例2「就労サポート(有給インターン)利用」をご参照
こちらのサポートにはワーキングホリデービザの申請代行も含まれていますので、ご興味がある方はまずお気軽にお問い合わせください。
※このプログラムの詳細についてはこちらの過去のブログでもご覧いただけます。
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