日本のレストランは写真付きのメニューが多いと思いますが、海外のレストランは文章だけのメニューが多く、どんな料理なのか分からずに困ることもあります。
海外でレストランに入った時に書いてある料理の説明がわかれば、どんな食べ物なのか大体想像ができますね!
それでは、レストランに行く前に知っておくべき英語を見ていきましょう♪
stir fried ○○
stir fried ○○は「炒めた○○」という意味で、焼きそばや野菜炒めなどの説明の時に使われます。
例)stir fired vegetable = 野菜炒め
chopped ○○
chopped ○○は「みじん切りにした○○」という意味で、細かく切った野菜のサラダやピザのトッピング、ベーコンなどの説明の時に使われます。
例)bread containing chopped nuts = 刻んだナッツが入ったパン
steamed ○○
steamed ○○は「蒸した○○」という意味で、肉まんや蒸し野菜などの説明の時に使われます。
例)Chinese steamed bun = 中華まん
grilled ○○
grilled ○○は「グリルで焼いた○○」という意味で、焼き魚、ステーキなどの説明の時に使われます。
例)grilled fish = 焼き魚
boiled ○○
boiled ○○は「茹でた○○」という意味で、茹で卵や茹で野菜の説明の時に使われます。
例)boiled egg = 茹で卵
deep fried ○○
deep fried ○○は「揚げた○○」という意味で、唐揚げやフライなどの説明の時に使われます。
例)deep fried chicken = 唐揚げ
まとめ
調理方法が分かると料理のイメージがしやすく、今まで分からなかったメニューも頼みやすくなるかもしれませんね♪
留学先では色々な食べ物にチャレンジすることも良いと思います。
また、飲食店でのアルバイトをしますと調理方法や食材などの知識も身につくでしょう!
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