アメリカの北東部に位置するマサチューセッツ州は、ニューイングランド地方の政治・経済・文化・観光の中心地です。その中心的な役割を担っているのが、州都・ボストン。ヨーロッパから来た移民が中心となり築いてきた街並みは、レンガ造りで17世紀の面影を色濃く残しています。アメリカ独立の舞台となったエリアでその足跡をたどることができるのも魅力の1つ。
今回ご紹介するニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(New England School of English /NESE)はボストンのケンブリッジにあります。ケンブリッジはチャールズ川の対岸に広がるエリア。
近隣には1636年に創立されたアメリカ最古の名門大学・ハーバード大学、特にテクノロジー分野で高い評価を受けている世界有数の研究機関マサチューセッツ工科大学があり、アカデミックな雰囲気が漂う学園都市です。
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュはハーバード大学のキャンパスに隣接する絶好のロケーション。周囲にはカフェや書店があり、勉強するには最適な環境です。ハーバード大学をはじめ、一流大学出身の高学歴な教師が多く在籍し、経験豊富。
しかし、同校が重視するのは、指導経験だけではありません。英語が母国語でない生徒を指導する上で"異文化体験"を重視しているのが特徴です。日本やそのほかの国に住んでいた教師も多く、生徒のバックグラウンドに理解があるため、安心して英語を学ぶことができます。
また英語だけではなく、アメリカ文化を習得できるプログラムを提供。授業だけではなく、ハーバード大学院スタッフを招いて行う「Open Talk Club」などのアクティビティも多彩で英語力アップに役立ちます。
特に特徴的なのは、各科目で10段階のレベルを設定していること。それだけでなく、「年齢別」でクラス分けを実施し、生徒の細かいニーズに合った環境を提供しています。
「レベルの高い環境で英語を学びたい」「アカデミックな街で英語漬けになりたい」という人はぜひニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュへ!
◆名門ハーバードに隣接する語学学校New England School of English (NESE)に突撃!【前編】
https://www.studyabroad.co.jp/blog/study-abroad/201605030000.html
◆名門ハーバードに隣接する語学学校New England School of English (NESE)に突撃!【後編】
https://www.studyabroad.co.jp/blog/study-abroad/201605120000.html
◆多彩なアクティビティで楽しみながら英語力をアップしよう!
https://www.studyabroad.co.jp/blog/study-abroad/201810091204.html
◆New England School of English (NESE)の口コミはコチラ!
https://www.studyabroad.co.jp/online/taikendan/1800/
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