Bayswater College(ベイズウォーター・カレッジ)の前身である、Stanton School of Englishは1973年に創立。1975年に創立したLondon Study Centre (LSC)が統合し、2019年1月、新たなベイズウォーター・カレッジとしてスタートしました。老舗ならではの伝統と、最新テクノロジーが融合した、今もっとも勢いのある学校なんですよ!
ベイズウォーター・カレッジがあるのは、その名の通りロンドンの中心・西部のベイズウォーター駅のほど近く。1999年に公開され、大ヒットしたイギリス映画「ノッティングヒルの恋人」の舞台となった高級住宅街・ノッティングヒルからも徒歩圏内。ブティックやおしゃれなカフェも歩いて行けるため、授業が終わったら気分転換するのもオススメ!
ロンドンの中心地にありながらも、周囲は落ち着いた環境なので、英語を勉強するには最適ですね!
ベイズウォーター・カレッジは英国の公的機関ブリティッシュ・カウンシル(英国文化振興会)から30年以上にわたり認定を受けており、すべての教師は英語を教える有資格者。だから、英語の教え方には定評があります。また、イングリッシュUKとALTO、世界的認証基準であるデジタル・マーケティング・インスティテュート(DMI)のメンバーでもあるんです。生徒の半数はリピーターや卒業生からの紹介ということからも、教育の質の高さがうかがえますよね!
改装したばかりの校舎はモダンで洗練されたデザイン。
施設には最新テクノロジーを活用し、すべての教室には65インチのインタラクティブなホワイトボードが設置され、授業で活用しているそうです。
授業中に板書された内容は、モニター横のQRコードを読み取ると、画像データでダウンロードが可能!ノート取りに気を取られず、授業に専念できると生徒から好評みたいです。
英語のクラスはIELTS対策からファミリー留学まで、幅広い年齢層と多様なニーズに対応できるプログラムを用意しています。生徒の年齢層はほかの学校と比べるとやや高め。そのため、集中して意欲的に英語を学ぶ人が多いのが特徴なんだとか!
語学学校としてはめずらしく、「デジタル・マーケティング・プロフェッショナル」の資格が受験できる、NQF(国家資格フレームワーク)レベル5に相当するプログラムを提供しています。ほかには、ファッション業界やスタイリングについて学べるコースも。英語だけでなく、プラスアルファして学べるのが魅力ですね!
「教育と旅行は人生における最大の冒険である」と語る、ベイズウォーター・カレッジの創設者・ジェームズ・ハーバートソンとステファン・ルーソニス。「インスピレーションと教育を提供する」をミッションとしている同カレッジ。授業やアクティビティ、プログラムを通じてゆたかな時間を提供しています。
「イギリス英語が学びたい」「都会の学校で学びたい」「落ち着いた環境でしっかり英語を学びたい」「デジタルマーケティング・プロフェッショナルの資格が取りたい」「イギリスでファッションが学びたい」という人は、ぜひベイズウォーター・カレッジへ!詳細は「ベイズウォーター・カレッジ」学校紹介へ!
【ベイズウォーター・カレッジ3つの特徴】
・ロンドンの中心地・オシャレなエリアにある
・教師は全員英語を教える有資格者
・英語にプラスしてデジタル系やファッション系も学ぶことができる
【ベイズウォーター・カレッジはこんな人におすすめ】
・イギリスの中心地で学びたい
・都会が好き
・学校の近くにオシャレなショップやカフェが近くにあるとうれしい
・落ち着いた環境でしっかり英語を学びたい
・英語だけではなく、デジタルやファッションを学びたい