アクティビティも大切な実践の場！

アメリカボストンの語学学校NESE（The New England School of English）では毎月クラブアクティビティーを開催しています。NESEでは「授業後のアクティビティーも大切な実践の場」と捉えており、この思いは創設者のAnnaが長年信じてきた「英語は文化理解がなくしては習得できないものである」という理念から来ています。3時半以降の放課後の時間も仲間、スタッフ、教師と過ごすことで「より実践的に」英語を話す機会となればと思っています。

大人気！ハーバード大学院からスタッフを招いての「Open Talk Club」

会話を楽しむ「Open Talk Club」は毎週火曜日にハーバード大学院スタッフを招いて行われる大変人気のクラブ活動です。さまざまなトピックを取り上げてディスカッションしたり、時には講演会に参加したり。このクラブのリーダーを務めるSamuelは、ハーバード大学でほんの一握りの人しか選ばれることができない、ハーバードヒーロー賞の受賞経験もあるとても人気の人物です。ぜひ、彼のテレビ番組のような話術をご体験ください！

多種多様なアクティビティクラブ

最近では「Netflixクラブ」といったように興味のあるドラマや映画の話題をディスカッションする活動もあります。不定期に行われる「ボランティアクラブ」では地域社会に貢献する活動に参加することで、「留学生＝お客さん」ではなく、地域住民の一員として、これまで感じたことのない貴重な時間を過ごすことができるはずです。音楽が好きな方には「American Musicクラブ」もいかがでしょうか。ギターを持ち込んだり、英語の歌詞を覚えたりすることで使える英語が楽しく学べます。
かくいう私も、英語の歌でたくさんの表現、単語を覚えたひとりです。

皆さんもぜひ一度Facebookをご覧ください。まだ紹介しきれない話題が掲載されています。

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YouTubeではインストラクターやスタッフの生の声をぜひ感じてください！
▼ NESEが選ばれる理由(Excellence:日本語バージョン)