アメリカ休学留学体験記 第二弾!
4月にアメリカ、テキサス州ダラスへ旅立ったK.Cさんから、現地の様子や学校の印象についてご報告をいただきました★
ダラスでどんな生活を送っていらっしゃるのでしょうか?!
Q1:ダラスの街の第一印象はどうですか?
K.Cさん:住んでいるところがPlanoと呼ばれている場所で、ダラスからは少し離れているのですが、ここは家、道、公園すべてが綺麗だと思いました。人も優しいです。
友達と行ったArt Festival
Q2:なぜダラスを選びましたか?
K.Cさん:成功する留学から頂いた全ELSセンターに関しての資料(生徒の出身国の割合が記入してある資料)、実際にテキサスに住んでいたアメリカ人の友達から、テキサス(ダラス)の人は大らかであり、比較的人が優しいと教えてい頂いたこと。
そしてELSダラスには、ほとんど日本人がいないことが分かり、英語の勉強に集中できると思い選びました。
Q3:ホームステイをしてみて印象はいかがですか?
K.Cさん:ホストマザーとの二人暮しなのですが、本当に優しく、細かいことは気にしない性格なので、楽しく生活できています。周りの家の人も皆優しく、おしゃべりが大好きな人ばかりです。
Q4:ホームステイ先での食事はいかがですか?日本の食文化と違うと感じることはありますか?
K.Cさん:普段は肉とパンがメインで量も多いです。週末の朝などはシリアルなど簡易的な食事が多いです。一度ホストマザーとレストランに食事に行ったのですが、前菜だけでお腹がいっぱいになりました。 日本と違うと思ったことは、圧倒的に食事の量が違います。それと味が少し濃い気がします。お店では、日本にはないチップの習慣があるので初めは戸惑いました。
Q5:ELS Language Centerでの授業、教師には満足されていますか?
K.Cさん: ELSに関しては、大変満足しています。生徒同士の仲、授業の質、生徒へのサポート、すべてがしっかりしていると思います。
食事面など戸惑うこともあるものの、周りの人たちや語学学校の環境はとても充実しているようですね!
つい忘れがちですが、K.Cさんのような「異文化に対する前向きな姿勢」が、「成功する留学」になる一番の秘訣なのです。
渡航直後に起こりやすいカルチャーショックも、「こんな考え方もあったのか!」とプラスに受け止めることが重要です。