![タイ東北料理屋「ハイ・ソムタム・コンベント」](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15091117465545367.7.jpg)
バンコクのビジネス街シーロム。お洒落なレストランから屋台まで、様々なお店が集まるエリアです。今回はシーロム・コンベント通りにあるタイ東北料理屋「ハイ・ソムタム・コンベント(Hai Somtam Comvent)」をご紹介します。
1階は活気あふれるオープンスペース、2階には快適なエアコンルームがあり、本格的な東北料理が楽しめます。
![ソムタム・タイ](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15091117465549546.1..jpg)
タイ東北料理の代表、パパイヤのサラダ「ソムタム」。「ソムタム」と言うと「激辛」と言うイメージがありますが、こちらの「ソムタム」は辛さ控え目。ただし、小さく刻んだ青唐辛子は要注意です。ビールがすすむ一品です。
![トム・セープ・シーコン・ムー](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15091117465552138.2..jpg)
激辛スープと言えば「トム・セープ・シーコン・ムー(豚モツスープ)」。スープの味はとにかく辛い!どれくらい辛いかは、ぜひ試して感じてみてください。
![パックブーン・ファイデーン](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15091117465554728.8..jpg)
口の中が辛くなってしまってどうしようもない方に、お勧めしたい「パックブーン・ファイデーン(空芯菜の炒め物)」。こちらは中華風タイ料理で辛くなく、日本人のお口に合う一品です。
![クン・オップ・ウンセン](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15091117465557293.8..jpg)
こちらも中華風タイ料理「クン・オップ・ウンセン」。胡椒のきいた春雨の下に、海老が沢山入っています。胡椒好きな方にお勧めします。
![タイ人や観光客で賑わう「ハイ・ソムタム・コンベント」](https://www.studyabroad.co.jp/files/blog/tabiisara/img/15091118441755872.1..jpg)
観光客も多く、メニューは日本語もあるので安心です。屋台はちょっと心配だけど、ローカルなお店で食べてみたい方にお勧めです!
【データ】
店名:ハイ・ソムタム・コンベント(Hai Somtam Convent)
住所:2/4-5 Soi Convent, Silom
Tel : 02-631-0216
営業時間:10:30〜21:00
定休日:日曜日