近年雑貨好きの女性を中心に人気沸騰中のラトビア手編みミトン。カラフルで細かな伝統的デザインが編まれた手袋にはうっとり魅了されます!またさすが北欧生まれの伝統工芸、温かさも格別です。
ミトンと並んで人気を集めているのが自然素材のカゴや素朴なデザインと色が魅力の陶器!こうしたラトビアの伝統的なハンドクラフトを求めて買い付けにいらっしゃる方が急増中!
ラトビアでは1年を通して様々な伝統民芸品市が開催されていますが、ショッピングだけでなく、お薦めなのがワークショップ体験!地元の職人に出逢い、匠の技を見る!学ぶ!
人気のラトビア伝統工芸ワークショップ5選をご紹介します。
●カゴ作り
ラトビアは森と湖に囲まれた自然豊かな国。そんな自然素材を活用したカゴ細工は昔ながらの伝統工芸の1つです。素材の強み・弱みを心得た職人さんが一つ一つ手作業で編んでいきます。バスケットカゴからキッチンやインテリア雑貨として利用できるボックスカゴ、椅子、ソファー、洗濯カゴなど大小様々なアイテムが手で作られています。
ワークショップではトレイ型のカゴから、本格的なバスケットカゴ、インテリア用の小さなバスケットカゴ作りなどが体験できます。
●陶芸
華やか黄色や深緑、紺の色彩豊かな陶器から、素朴な色合いに惹かれる焼き物まで、ラトビアに息づく陶芸文化は老若男女を問わず人気!伝統的な陶芸技術が引き継がれるラトビア東部のラトガレ地方をはじめ各地に陶芸工房があります。出来上がるまでに時間がかかるのも、手作りならではの楽しみ。
●編み物
ラトビアの伝統的な手編みミトンのデザインは見ているだけでわくわく!ミトン講座のほか、北欧を中心に知られるいにしえの編み物(Vienas adatas pinums/needle binding)などが体験できます。
●木工・木彫刻
キッチン用品からテーブル、家具、建築デザインまでラトビアの伝統的な木製品は日々の暮らしの至るところで大事に愛され利用されています。お土産やギフトとしても人気の木製子ども向けおもちゃやインテリア雑貨、食器、アクセサリー。定番の木製キッチン用品作りや木彫刻などに挑戦できます。
●織物
手織りでつくられる上質なリネンが話題のラトビア昔ながらの織物。世代を通して引き継がれてきた木製の機を使い、一つ一つ丹精を込めて織られています。近年注目を浴びているのはその質とデザイン性の高さ!定番のストールやタオル、寝具に限らず、お洒落なカバン、雑貨、洋服、カーテンなどのインテリア雑貨、ホームデコまで若手からベテラン職人さんが創り出すアイテムは様々!
また、機を使わない古代の織物(Celošana/Card weaving)体験もできます。
忙しなく過ぎていく日々の中、旅に出て、自然に囲まれ静かに何かに夢中になる。ゆっくりしたひと時を過ごす。そんな旅行に出かけてみませんか?四季折々の表情を持つ北欧の小さな国ラトビア。きっと澄んだ空気、大自然、温かな人々に出逢えるはずです。
全部体験してみたい、買いたい、見てみたい!という方には、2015年6月6日(土)・7日(日) 9:00〜17:00に開催される年に一度の大きな民芸品市がおすすめ!
【データ】
ラトビア政府観光局 (日本語):https://ww3.latvia.travel/ja
民芸品市 @ラトビア民族野外博物館: https://www.latvia.travel/ja/%E5%90%8D%E6%89%80/riganoratobiaye-wai-min-su-bo-wu-guan (英語)
ラトビアイベント情報 (日本語): https://www.latvia.travel/ja/%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/ratobianoibentoqing-bao
ラトビア最新情報(日本語): https://www.facebook.com/latviatravelguide
Chiho
北ヨーロッパ・バルト三国の真ん中ラトヴィアの首都リーガ在住。南国やヨーロッパで暮らしてきましたが、リーガは都会と自然がちょうど良く融合されたとても心地良い街です。まだまだ知られていない“バルトのパリ”リーガの魅力を発信していきます☆
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