留学準備をしている方、スーツケースの荷物詰めに苦労されてませんか?
特に留学の場合、長期滞在になることも多く、持っていきたい荷物もたくさん出てきますよね。
コロナ以前は現地視察のため出張の多かったカウンセラー!
パッキングのコツを聞きましたので、お教えしますね♪
これで少しはパッキング作業が楽になりますように☆
衣類は丸めてくるくると!
海苔巻きのようにくるくる丸めて入れるとシワになりにくく、小さくなるので少し空いた隙間にも埋めやすいです。
あとは着回しがきくものを持って行くと便利です!
重たいものは下へ!
靴や重めの洋服や本などの重たいものはスーツケースタイヤ側の下へ詰めるようにしてみてください。
スーツケースを立てたときに安定するポイントでもあります。
壊れやすいものはタオルなどにまいて!
やわらかいものに巻いておくとクッション代わりになり、壊れやすい物も守ってくれます。
くるくる丸めた衣類の間に入れるのも良いですね♪
消耗品はコンパクトに!
短期留学や旅行であれば、シャンプー・リンス・ボディソープなどの消耗品は旅行用の小さいもので対応しましょう。
長期留学であれば旅行用のものを1セット持っていき、あとは現地で買い足しましょう。
コンパクトにたためるサブバックを追加!
帰りはお土産などもあり荷物が増えます!!
スーツケースに入らなくなった時のために、折りたためるボストンバッグや大きめのエコバッグなどがあると便利です。
☆カウンセラーの荷物のまとめ方豆知識☆
その他、旅行用の仕分けケースがたくさん売られていますが、カウンセラーオススメは無印良品の「そのまま洗える衣装ケース」です。
帰国後、衣装ケースをそのまま洗濯機に入れて洗えるので、片付けもスムーズです。
海外では夏でも建物の中はクーラーが効いていて寒いくらいです。
ストールや薄いカーディガンなど寒さ対策ができるものは万能です!
定番の圧縮袋は帰国の際に汚れたものを入れたり、仕分けとして使ったり、もちろんスペースも確保できるので便利ですね。
スーツケースのパッキングも留学の準備のひとつとして、楽しくできますように。
まとめ
いかがでしたか。少しでも情報が役立てばいいなと思います。
スーツケースに荷物を詰める頃はいよいよ留学に向けて出発が近づいている時期で、不安や心配、楽しみなど色々な思いがありますね。
準備で分からないことがあればカウンセラーにもご相談いただけます♪
「成功する留学」のカウンセラーは留学経験者で海外渡航経験も豊富です。
これから留学を検討されている方は是非、無料カウンセリングをご利用ください。
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この記事を監修した人
r.iwao
GIO CLUB株式会社「成功する留学」カウンセリング事業部チーフマネージャー
オーストラリアにて語学留学を約1年半経験したのちに、「成功する留学」で10年間カウンセラーを務めている。