マルタ留学
悠久の歴史を刻むマルタ共和国
イタリアの下、地中海に浮かぶ島国のマルタ。日本では段々と知名度が上がってきていますが、マルタはまだ英語での留学先としては穴場なので、日本人留学生が少ないエリアを探している人にはおすすめです。ヨーロッパの留学生が多いのが特徴。マルタの首都・ヴァレッタは、街全体が世界遺産として登録されている人気の観光スポット。マルタは気候が温暖で暮らしやすいのも留学先として人気の理由です。
マルタ留学について聞いてみよう!
マルタ留学について
近年人気急上昇中のマルタ留学
人気の理由は、マルタはヨーロッパ内人気リゾート地なので留学生の国籍も欧州中心に実に多彩なこと、地中海独特のほのぼのした暖かい中世の島の雰囲気と青く輝く海を楽しみながら、英語が学べることです。
また、マルタは昨今気になる治安においても比較的安定している為、安心して生活が出来る女性の留学先としても注目を浴びています。
マルタの食生活は、パスタやピザなどイタリアの影響を受けており、日本人には親しみやすいです。また、物価もそれほど高くないため、長期滞在してじっくり勉強したい方にぴったりです。
マルタのお得な短期留学プログラム
2週間から4週間のプログラムなので、学校のお休みや、社会人の方も有給休暇を利用して短期留学が実現できます。現地研修費+滞在費+現地サポート費などの費用が込み!
マルタ留学に必要な費用は?
※下記料金はECマルタ校を参考にしています。※料金は学校、時期、都市、授業時間数などによっても異なるため、あくまでも目安の料金です。
英語と海外生活をバランス良く楽しみたい方にお薦め
週20レッスンコース(1日の英語勉強時間3時間)ジェネラルイングリッシュ 255ユーロ/週
多国籍の学生と部屋をシェア出来るアパートメントタイプ
スタンードシェアアパートメント シングルルーム 350ユーロ/週
その他費用
入学金 50ユーロ
滞在先手配料 30ユーロ
銀行受取手数料 20ユーロ
生活費用の目安
コーヒー一杯 約2.5-3ユーロ
サンドイッチ 約5-6ユーロ
牛乳(1リットル) 約1ユーロ
パン1斤 約1-1.3ユーロユーロ
レストランでの平均(メインと前菜) 約15-20ユーロ
映画 約8ユーロ
マルタのおすすめ語学学校
「ヨーロッパ大好き!」「地中海に憧れます!」「人とは違った研修をしたい」という方にマルタ留学はおすすめです。マルタの語学学校をチェックしてみましょう!
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マルタ(ペンブローク)
アトラス・ランゲージ・スクール
- マルタ校
- アイルランド・ダブリン発祥の語学学校「Atlas Language School」が2019年1月にマルタ共和国に新規オープンしました。ヨーロッパの業...
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マルタ(バレッタ)
イージー・スクール・オブ・ランゲージズ
- バレッタはマルタの首都で、歴史が息づく都市でありながら、独特の現代的な活気があります。Easy School of Languages では、皆さんが...
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マルタ(サン・ジュリアン)
EC
- マルタ校
- リゾート地のイメージの強いマルタの中でもECには「遊びも勉強も頑張りたい!」という学生たちが多く集まってきます。そのためレベル分けは他の学校よりも細か...
マルタ留学がおすすめな5つの理由
世界遺産など見るところがたくさんある
日本人はまだまだマルタに何があるのか知らない人も多いですが、世界遺産の街並み以外にも実は見どころがたくさん!歴史が古く、マルタに人が住み始めたのはなんと紀元前5,000年頃からということがわかっています。エジプトのピラミッドよりも前の紀元前4000年ごろにはマルタに巨石の神殿がいくつも造られました。中世には聖ヨハネ騎士団の本拠地となり、城壁都市バレッタには豪華な装飾品で彩られた大聖堂や騎士団長の宮殿が建てられています。イタリアの青の洞窟は有名ですが、マルタにも青の洞門があります。断崖からアーチ状の岩と海の青の綺麗さに感動すること間違いなし。そのほか透き通るような海の青さで知られているコミノ島のブルーラグーンなど素晴らしい自然も楽しむことができます。
街並みが美しい
マルタの首都・バレッタは城壁に囲まれた世界遺産の街で中世の雰囲気を残しており、とてもきれいな街並みです。マルタにある建物の多くはマルタストーンと呼ばれるはちみつ色の石でできており、統一感があってどこを歩いても街歩きが楽しい都市です。色とりどりの家の扉や窓、様々なデザインのドアノッカーは見ていて楽しく、フォトジェニックなところがたくさん!夜はライトアップされていたりしてロマンティックな光景です。
国民性が人懐っこい・優しい
穏やかで人懐っこい方が多いマルタの国民性。道に迷っていると必ずと言っていいほど声をかけてくれます。シャイなようで実はおしゃべり好きが多いのがマルタ人の特徴。マルタ留学中はいろいろな人々と交流できるでしょう。
ヨーロピアンが多い
マルタ留学の特徴は圧倒的にヨーロッパからの留学生が多いこと。近年マルタ留学は日本人も増えてきてはいますが、まだまだ比率としては少なく、アジア人自体も少なめです。国籍バランスが良く、日本人の少ない環境で学習をしたい人にはおすすめです。ヨーロピアンのクラスメイトとクラス以外でも英語を使って交流を図ることができます!またハウスシェアや寮でのルームシェアなどをすれば、それぞれの国の文化や習慣にも触れることができます。自然と文化に対する寛容性や国際感覚が身につくでしょう!
食べ物がおいしい
海に囲まれているのでシーフードが豊富!イギリス・イタリア・アラブ・北アフリカなど様々な国から影響を受けているマルタは食のレベルがとても高いです。シーフード以外にも伝統的なウサギ料理もおいしいですし、カフェもイタリアが隣国であることからかなり本格的なものが味わえます。
マルタ留学5つのデメリット
ここからは、マルタ留学に行く場合のデメリットを紹介します。以下の記事でデメリットについてより詳しい内容を紹介しているので、気になる方はそちらもご覧ください。
古い造りの建物が多い
美しい中世の街並み、石造りの建物が並ぶマルタですが、つまり古い建物を大切に保存しながら生活しています。もちろん外観は古くても中はリフォームして近代的に作られている家がほとんどですが、造り自体は古いものです。そのため、マルタでホームステイする場合、留学生に与えられる部屋がかつてのメイド部屋で窓がない部屋だったりする場合もあります。「異文化」として楽しんでいただけると良いですが、もしあまりに生活しづらい場合はホストファミリーに相談してみてもよいでしょう。
英語がマルタ語訛り
マルタ人の英語は日本人からすると聞きなれない訛りがあります。慣れてくるとそれほど気にならなくなるのですが、最初は少し戸惑うかもしれません。ただ、マルタ人も英語に訛りがあるので日本人の日本語訛りの英語を話してもいいかなという気分になります。先生はきれいな発音をしますし、イギリス人の先生だったりするので、学校で勉強する分には全く困りません。
冬は意外と寒い
いろいろな情報からマルタの冬はそれほど寒くない、と思っている方も多いのでは。確かにヨーロッパでは南に位置するマルタは冬でもそれほど気温は下がりません。ただ、海に囲まれているので海風があり、体感温度はそこそこ寒く感じます。日本の冬よりは寒くないですが、しっかりと防寒具の用意は必要です。またマルタの建物は石造りで暖房設備が無い場合が多いです。ヨーロッパで一般的なセントラルヒーティングは無く、家庭でストーブがあるところも聞いたことがないので、家の中ではとりあえず着込むしかありません。冬に行かれる際には湯たんぽを持参されることをおすすめします。
街並みがどこも同じに見えて迷子になる
マルタ留学で困るのが同じような通りが多いこと。ホームステイ先まで帰るのに最初は迷うことが多く道を覚えるまでは苦労するでしょう。マルタの建物はマルタストーンと呼ばれる黄色がかった石造りがほとんどなので、どこを見ても同じ雰囲気に。位置情報のアプリで確認できればいいですが、Wi-Fi環境が無いなど確認できない場合では要注意です。
スピードを出す車が多い
マルタは小さい国ですが、移動手段が車かバスしかないので交通量は多いです。そのうえ、そんなにまっすぐな道でなくても車は結構なスピードで走ります。道路を横断していても横断歩道でない限りかなりのスピードで突っ込んできます。慣れないうちはとても焦ってしまうことも。マルタ留学中に運転する場合は重々注意しましょう。
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人気都市への留学
マルタ留学に人気の都市といえば、島随一の繁華街セントジュリアン。そのほかにも、世界的リゾート地のスリーマや、比較的費用を抑えて留学できるペンブロークやセントポールズベイといった地方都市など、マルタ島には各都市に魅力があります。
マルタ留学体験談・体験記【失敗しないために】
初めてのヨーロッパで自分をひとまわり成長させ、自信もついた。
学校名とコース名 | IELS(Institute of English Language Studies スリーマ) |
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出発前の職業 | 大学生 |
留学を決めたきっかけ | 大学の春休みを利用して、海外で英語を学びたかったため。またひとりで行くことで自分の力を試したかったのと、自分を成長させたかった。 |
なぜマルタを選んだのか? | 前からヨーロッパに行きたいと思っていて、マルタ島が英語圏だったので選びました。また、マルタの人はフレンドリーで歴史が深く、海もきれいだということを「成功する留学」のカウンセラーから聞き、ここに行きたい!と思いました。 |
留学してよかったこと、一番の思い出など
本当に楽しかったです。ひとりで海外に行くことは初めてだったので不安も大きかったのですが、日本人も何人かいたので安心しました。マルタの人は事前に聞いていたとおり、優しく穏やかに生活をしていて、とてもいい印象を受けました。国自体は小さいので観光スポットも2週間くらいでだいたいは見てまわることができました。歴史も豊富で、愛嬌たっぷりの国でした。
留学して一番よかったのが、学校でいろいろな国の友達がたくさんできたことです。宗教や文化が違う人たちと話すことで発見も多く、世界にもっと興味をもつようになり本当に貴重な体験ができました。今度はその友だちの国々に、遊びに行ってみようと思っています。
今回の留学で、行動することの大切さが分かり、また積極性も身に付けることができたような気がします。
留学中の滞在都市と簡単な滞在スケジュール
スリーマにあるIELS語学学校に通い、ホームステイ。平日は朝9時から昼1時まで授業を受け、午後は友達と観光をしたりカフェで過ごしたり。映画鑑賞なども。夜も街に遊びに出かけるなど自由に過ごしていました。週末は朝早くから出かけ、観光スポットへ。
トラブルや悩みは、またその解消法は?
冬に行ったのですが、マルタは石造りの家なので冷え性の私には夜が寒かったです。ホッカイロを持っていったのが役に立ちました。
また水まわりがあまりよくなかったです。トイレの流れがよくなかったりお湯があまり長続きしなかったりと不便な部分もありました。
マルタ留学の経験が今どう役にたっているか?
英語をもっと向上させたいという気持ちがかなり高まりました。今でもマルタでできた友達とメールを交換したりチャットで話したりしているので、英語の勉強にもなります。
今回の留学をしたことにより、自分をひと回り成長させられたかなと感じています。自信ももつことができました。
住まいはどうでしたか?
ホストファミリーはホストファザー、中学校の先生をしているホストマザー、21才と19才の女の子ふたり。あとハウスメイトがひとりいました。 1階はキッチンとリビングルームの共有スペース、2階は家族用フロアで、3階を自由に使わせてもらいました。部屋はベッドと机とクローゼットがあり、とてもマイペースに気楽に過ごせました。
おすすめスポット
ゴゾ島。サイクリングすると気持ちいいです。 スリーマにあるトルコ料理ケバブレストランもオススメ。750円くらいでたっぷり食べられます。 ブルーグロットの道沿いにある、レストランのランプキーという魚がおいしかったです。
語学力について
耳が英語に慣れるのを感じました。日常会話のなにげない表現なども覚えることができました。
マルタ留学メニュー
マルタの基本情報
基本情報
国名 | マルタ |
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正式国名 | マルタ共和国 Republic of Malta/Repubblica ta'Malta |
国歌 | マルタ讃歌 Innu Malti |
面積 | 本島のマルタ島、西のゴゾ島、このふたつに挟まれたコミノ島と、ふたつの無人島からなり、総面積は316km2。 |
時差 | 日本との時差は-8時間。マルタの朝10時が日本では夕方6時となる。 |
サマータイム | サマータイム実施時は7時間の差になる。サマータイムの実施期間は3月の最終日曜から10月の最終土曜日まで。ただし、変更される年もある。 |
人口 | 約52万人(2024年) |
首都 | ヴァレッタ Valetta |
元首 | ジョージ・アベーラ大統領 |
政体 | 共和制 |
民族構成 | マルタ人(北アフリカ系、中近東系、ヨーロッパ系) |
宗教 | カトリック |
祝祭日 | 商店や銀行は休業となり、また多くの見どころも休館となるので注意。マルタ国際空港(ルア)の両替所や町角のATM機は使える。 2024年 1月1日 新年の祝日2月10日 聖パウロの難船記念日 3月19日 聖ヨセフの祝日 3月31日 自由の日 3月25日 ※聖金曜日(復活祭前の金曜)(4月18日) 3月29日 ※復活祭(イースター)(4月20日) 5月1日 メーデー 6月7日 1919年6月7日記念日 6月29日 聖ペテロと聖パウロの祝日 8月15日 聖母マリア被昇天祭 9月8日 勝利の女神の祝日 9月21日 独立記念日 12月8日 聖母マリア無原罪の御宿りの日 12月13日 共和制施行記念日 12月25日 クリスマス |
地図
住まい
マルタ島では英語と同様にマルタ語も公用語として話されています。ホストファミリーはマルタ語も話します。地中海文化の織り交ざる、マルタの文化を体感する絶好の機会になるでしょう。非常に小さな島なので、ファミリーの数も限られており、他の学生が滞在している、なんてこともよくあります。
また、観光客誘致に熱心なマルタ島は2ツ星から5ツ星までのさまざまなホテル、レジデンス、アパートなどのオプションも豊富。地中海を眺める、オーシャンビューのフラットや、気兼ねなくのんびり滞在できる自炊のレジデンスは人気があります。
アクティビティ
周囲をぐるりと地中海に囲まれたヨーロッパ随一のリゾート・アイランドとしても有名。ダイビングはとても手軽で、滞在中にライセンスを取得することもでき、地元の人はどこからでもダイブできる!と言い切るほどです。その他のマリンスポーツも何でもOK。海水浴シーズンは5-11月。
また、首都ヴァレッタの街そのものが歴史遺産として認定を受けているという側面もあります。十字軍時代の騎士団伝説や、ピラミッドよりも歴史は古いとされる謎めいた神殿群など、小さな島にこんなにもと思うほどの歴史探訪を楽しむことができます。自転車をレンタルして巡るのも良いでしょう。
食事
イタリア、ギリシャ、イギリスなどの国の食文化を多分に受けているマルタの食事。地中海ならではの海の幸、野菜やハーブを使った香り高い食事がよく出されます。
肉類では牛肉など一般的なもののほか、ウサギを食するのが有名。また、マルタ特産のワイン(※)、クッキー、ミニバンで巡回販売するマルタパンなど食に関する楽しみはたくさんあります。カフェ、レストラン、バーなども豊富。
※マルタワインは日本ではまず手に入らない。1本お土産に購入すると◎
マルタ島 都市情報
人口 | 約52人 |
---|---|
平均気温 | [1月]15.1℃(最高) 9.5℃(最低) [4月]18.8℃(最高) 11.9℃(最低) [7月]30.2℃(最高) 21.2℃(最低) [10月]23.8℃(最高) 17.2℃(最低) |
時差 | −8時間(夏時間:3月最終日曜〜10月最終日曜−7時間) |
都市の特徴 | 「地中海の宝石」と言われるマルタ島。その名の通り、青い地中海と城壁のコントラストにまず目を奪われる美しい島です。 晴れた日にはシチリアの島影が遠望できるほか、周囲には紺碧の海が広がります。 先史時代の神殿、十字軍時代の「聖ヨハネ騎士団」などの遺跡に跡を残すマルタの歴史は深く謎めいています。 |
観光スポット | ヴァレッタ、サン・ジュリアン、スリーマ、セント・ポールズ・ベイ、ゴゾ島 |
主な交通手段 | 島内の移動にはマルタ島ではマルタバス、ゴゾ島ではゴゾバスと呼ばれるバスを利用します。だいたいの地区には15セント(50円くらい)で移動できます。1日、3日、5日、7日乗り放題のバストラベルチケットも便利です。 |
気温・降水量
温暖で雨は少ない。夏季は太陽が照りつけて暑く、秋から冬にかけては強風が吹く日もある。海水浴に適しているのは5〜11月。
気温の変化(対東京)
降水量の変化(対東京)
観光情報
聖ヨハネ大聖堂(ヴァレッタ)
悠久の歴史を刻むマルタ共和国。「地中海のヘソ」とも呼ばれ、訪れる者のロマンを誘います。
聖ヨハネ大聖堂は、マルタ騎士団の守護聖人ヨハネに捧げられた教会。当時の騎士団の富と力が結集した内部に圧倒される一方、歴史的背景の哀愁をも感じさせる場所です。
青の洞門(ズリエク)
イムナイドラとハジャー・イム神殿の東南海岸の岬に位置する青の洞門。
洞窟へは遊覧船で行くことができ、輝く海の青色を楽しむことができます。上部の公園からは海と洞窟の全貌を望むこともでき、その眺めは飽きることがありません。
マルサルフォルンとシュレンディ(ゴゾ島)
マルタ本島の西6kmに位置するゴゾ島には、ヨーロッパ各地からリゾート客が訪れます。
マルサルフォルンとシュレンディの海は深い青と空のコントラストが印象的。日常から遠く離れ、一度訪れたら忘れられなくなる海です。
物価
● サンドイッチ:5~6ユーロ
● ミネラルウォーター:1ユーロ〜
● ボトルワイン:9〜12ユーロ
●
コーヒー:2.5~3ユーロ
電話
【日本への電話のかけ方】
00(国際電話識別番号)
▼
81(日本の国番号)
▼
相手先の電話番号(市外局番の最初の0はとる。)
【日本からマルタへの電話のかけ方】
国際電話会社の番号
001(KDDI)※1
0033(NTTコミュニケーションズ)※1
0041(ソフトバンクテレコム)※1
005345(au携帯)※2
009130(NTTドコモ携帯)※2
0046(ソフトバンク携帯)※2
▼
010(国際電話識別番号)
▼
356(マルタの国番号)
▼
相手先の電話番号(旧市外局番の0からダイヤル)※3
※1「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。
※2
NTTドコモ、ソフトバンクは事前登録が必要。auは国際電話識別番号の010は不要。
※3 旧市外局番の0からダイヤル 市内通話、市外通話ともに、0で始まる旧市外局番からダイヤルする。
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全体的にやや安め
マルタの移動手段は、徒歩とバスが中心です。
徒歩はもちろん無料ですが、バスも便利なだけじゃなく、 費用もリーズナブル。1日券や7日券を上手く使うと良いでしょう。また、スリーマとヴァレッタ間に ついては、フェリー移動も可能です。フェリーからマルタ島を眺めながらの移動も素敵です。