海外の専門学校へ進学しよう!
「成功する留学」では、海外の専門学校へ進学したい方のサポートを行っています。
キャリアアップのため、英語力にプラスして、より専門的で実践的な知識と技術を習得したい方が進まれるのが専門学校です。
ビジネス・ツーリズムなど多くの国で提供されているコースのほか、国によって、文化・特徴を活かしたコースが提供されています。
英語力やこれまでの経歴を伺った上で、「成功する留学」では最適なプランを提案し、進学手続きをサポートします。
進学セミナー・フェア情報
専門学校で人気の専攻分野
美容(メイク/ヘアスタイル)
メイクの学校では、フェイシャルケアや、一般のメイク、もしくは映画用など特殊メイクを学ぶことができる。 理論プラス技術&創造性を習得できる。
映画
映画制作、プロデューサー、脚本、アニメーションなどの実践的な内容を学ぶこどができる。将来、映像に関する職業を目指す人に人気の分野。
アート&デザイン
絵画、彫刻、平面デザイン、立体デザイン、写真、コンピュータアート、インテリアなど多岐に渡る。 コースのレベルも初心者向けから上級者向けまで幅広い。
ファッション
服、帽子、テキスタイルなどのデザイン、型紙制作や縫製、ファッション・ビジネス関連などのコースがある。
ツーリズム/ホスピタリティ
旅行業、ホテルなどのサービス業に携わりたい学生に人気。実践的な内容まで幅広いコースがある。
アロマセラピー
アロマセラピー、リフレクソロジー、スポーツセラピーなどのコースがある。世界的に認知されている資格(IFPAなど)を取得出来る学校もある。
専門学校のカリキュラム
多くの専門学校では、理論よりも実践力がつくようにカリキュラムが構成されています。
週に1~2度は実践トレーニングを組み入れる事で、コース修了後の就職の際に即戦力となれることを目指しています。
ホスピタリティーなどのコースでは実際の顧客を相手にする現場で実践トレーニングを行うことも多く、スキルの上達のみならず就学中からプロ意識 を養うことも役立つ内容になっています。
ツーリズムコースのカリキュラム(例)
カスタマー・サービス/旅行会社の運営/財政管理/世界的な旅行業/国際航空運賃/航空券の予約システム/国際的旅行業/就業体験
専門学校種別
公立専門学校
比較的長期のコースが多く、入学に際しての英語力もある程度必要だが、学校によっては附属の語学コースを設けている。
充実した設備を備えている学校が多く、提供しているコースも幅広く、数も多い。
アメリカのコミュニティーカレッジでは、凖学士号も取得出来る。
地元の学生が学ぶ場として設立されているので、学生の多くが現地の学生。
それだけに、留学生に対するケアに関してはさほど期待できないでの、学生向けと言えるだろう。
私立専門学校
一つの分野に特化した小規模の学校が多いが、短期コース、パートタイムのコースなどコースのタイプは豊富。
留学生の受入に積極的な学校では、留学生に対するケアも重視している。
入学に際しての英語力も若干低めに設定されていて、提携を結んでいる私立の語学学校のある一定のレベルのコースを修了すると、語学の試験結果がなくても 入学が認められる制度をもつ学校も多い。
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日本とは違う海外の専門学校
一般的に現地の学生は地元の公立カレッジや大学でほとんどの専門教育を安く受けることができます。
このため、日本のような私立の各種・専門学校自体の数は多くありません。
公立カレッジなどで専門コースを受講する場合は通常、受講期間が長めになる上、入学の基準も比較的高めといえます。数は少なくても私立の専門学校の方が受け入れに関しては柔軟ですが、なかには学生ビザが取得できない、宿泊の手配をしてくれないなど、留学生の受け入れ体制が十分でないものもあり、学校・コース選択には注意が必要です。
海外で専門知識を修得
専門学校に進学するためのプログラムをご紹介しています。
専門学校留学成功の4ポイント
1. 何を学ぶか、なぜ学ぶか
専門学校で何を学びたいのか、なぜ学びたいのかよく検討しましょう。
資格が欲しいのか、専門学習を体験したいのか、それを将来のキャリアにどう結び付けるのか、専門学校留学の目的をはっきりさせるとより充実した専門学校留学が実現できます。
2. 入学のタイミングと準備
専門学校の入学時期は年1回~数回と限られているのが一般的です。
出願は入学の数ヵ月~1年前までに行わなければならない場合が多々あります。
まずは語学コースから始めてレベルアップしたら専門学校へ、と考えている方は事前にスケジュールをしっかり立てましょう。万が一、予定の期間で語学力が専門学校の入学基準に達しなかった場合、専門学校の入学は次の学期や翌年まで待たなくてはなりません。そうなると留学期間も長くなり、費用も予定以上にかかってしまいます。語学コースから始めるにしても、その後の専門学校留学まで念頭に入れて留学計画を立てるのが重要です。
3. 出願書類をチェック
専門学校やコースによっては、卒業証明書や成績証明書、語学力の証明のほか、推薦状や作品提出を求められる場合があります。現地に行ってしまってからではそろえるのが難しいものもありますので、学校・コースを決めた時点で準備しておくとよいでしょう。
4. 語学の準備は十分に
当然ながら専門学校で学ぶのは語学ではありません。
語学力が受け入れ基準に達しているとはいえ、ギリギリでは授業についていくのが大変です。語学に足を引っ張られてはせっかくの専門知識や技術を十分に習得することができなくなってしまいます。語学力に問題がなければ、それだけ専門教育に集中でき、専門学校留学も充実したものになるでしょう。 できるだけよい成績を修め、資格を取得するためにも、語学力については念入りに準備しましょう。
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